2018年07月19日

南アフリカのオーバーガゥウ?メルロ

たまには東急以外のデパートでもワインを買います。まあ、神社巡りの帰りなんですが。

最近横浜を攻めているので購入は乗り換えの横浜。高島屋です。前はヴィノスとエノテカが入ってプラス独自じゃなかったけか?今はエノテカと独自。売り場自体縮んだかも。

今回購入したのは南アフリカ、overgaauw のメルロです。正確な発音は現在諦め中で、個人的に「オーバーガゥウ」と表記しています。地区はステレンボッシュ。

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かなり良いと思いますね。3,780円で南アフリカとして比較的安価ですが見事に果実の凝縮とエレガントさがバランスしています。南アフリカはちょっと不思議な野性感があるとよく言い、確かにそんな気がしますが、少なくともこのメルロには感じなかったですね。

オーバーガゥウ、見つけたら買う価値ありだと思います。
posted by harukuni at 20:51| 東京 ☀| Comment(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

面白い方の、芸能界大ニュースが!

時間つぶしにスマホのニュースを見て、普段見ないドコモのポータルを見てびっくり!なんと、

「タモリが不倫」

即タッチ。私でも名前を知っている脚本家中園ミホ氏の高級マンション前で捉えられたという。ちなみに出本は新潮の記事です。


「エントランスを出たタモリは、建物の周辺を行き来し、ときにあたりを見回している。尋常ではない警戒の様子」

「サングラスを外した“変装”姿で」

サングラスは外した方が変装になるだろうけど、それでわざわざ建物の周囲をうろうろしてあたりを見回し、てたんですか?不倫相手の家の前で。あの頭の良いタモリが。

マンションの近くで断層を探してたんじゃ無いですか?


新潮が所属事務所、田辺エージェンシーの社長に尋ねたそうですよ。答えは


「それ、事実じゃないと思いますけど」


芸能事務所の社長でこんな他人事の答えあるでしょうかね。面白すぎ。


PCでこれを書こうと思い、yahooのエンタメニュースを見ても皆無。浅利慶太氏の訃報という大きいニュースがあったにせよ、ですよ。それでgoogle検索したら、「タモリ うわ」まで入れても先行入力が出ない。いかに誰もが想像してない事か、うかがえますね。


「タモリ ふ」だとふかわりょう(え?)。「タモリ ふり」まで入れるとすごく面白いんで、ぜひ入力してみて下さい!!!!


なお、中園氏は未婚の母だそうで、だったら事実だろうがどうでも良いけど、楽しみな事があります。


1.明日の週刊新潮に、サングラスを外したタモリの写真が載るそうです。

2.どっかで本人に直撃取材してくれないかなあ。答えが聞きたい!!!



タモリ倶楽部でネタにするのはいつだろう。先にブラタモリでやってくんないかな。林田アナに聞いて欲しいぞおお💢
posted by harukuni at 20:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

不思議なバローロ

古酒を飲むと時々驚かされる事があります。これまでの経験では、不可思議で仕方が無いワインがあります。衰えているなら判るんですが、経過年数に比べてやたら若いワインに出くわす事があるのです。


今回、知人が開けてくれたワインでまたその経験をしました。E.PIRA&FIGLIというこれまで見た事が無いと思われるバローロの、1967です。50年経っているわけです。

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ラベルデザインは私好みでこの頃のバローロらしい印象です。グラスに注がれて色を見て、え?と思う。色はとっても淡いんですが、明るいピンクで熟成すると入るはずのオレンジや茶が見られません。カウンターの古酒の会やその他で結構な回数古いバローロを飲んでいるんですが、こんなに赤くないですよ。(色を再現する腕前が無いので写真はありませんが)


飲んでみると、色の印象そのままです。軽やかでエレガントですが果実系の甘みを感じるし、この頃のバローロに残っていてもおかしくないタンニンが全く感じられません。でも若いワインでもない。そこそこ時を経ている味ではありますが、50年物とは・・・?


コルクを開けるのは結構苦労していて、こんな状態。

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かなり古いコルクである事は間違いないですね。

67年は特に良い年でもないらしい。そうなるとこんなに若く感じる理由がさっぱりわかりません。

美味しいんですよ!やや単調と言えなくはない気がしますが、滑らかできれいな果実味があって、酒躯もしっかりしていて味わい深いし、何より不思議さが面白さでもあります。

E.PIRA&FIGLI、検索したら今でもちゃんと経営しているワイナリーで日本でも現在扱っていますね。67年の写真が散見される。67年は量は有るらしく他のワイナリーのものも見かけます。うん、このラベルだな。


とても貴重な経験になりました。出してくれた知人に感謝です(抜栓者にも)。
posted by harukuni at 20:43| 東京 ☀| Comment(1) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月13日

科学論文は悪なんですかあぁぁぁ?

実に面白い記事だった。

「科学論文にご用心、大半は誤り 専門家は警鐘」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000022-jij_afp-sctch

中身については最早はるか昔のと学会関係の本で言い尽くされていて目新しくはない。科学論文という物は、検証の過程を経てはじめて承認されるという事だ。それをすっ飛ばして騒ぎ立てたあげく大失敗になったのがSTAP細胞なんだが、メディアに反省は見られないですな。

なのでタイトルはミスリードの可能性が極めて高い。科学論文がほとんどおかしいみたいに見えるが、書く側より伝える側がアホなだけである。実際おそらくは理解不足の記事で紹介されている専門家の発言も、ソースに当たれば「科学論文にご用心」なんて書いていないで、「科学論文を大騒ぎする言動にご用心」と言っているのだと推測する。(書く側にもあるよ、と言ってるのは判りますけど)


ダイエット関係に妙な論文が多いのというのは、そうだろうなと思いますよね。一回餓死寸前まで行ってみれば?


しかし最もナイスなのは「関連記事」。明日には変わっちゃうと思いますけど。

【関連記事】

食生活の問題、2016年世界の死者5人に1人 研究
ファストフード包装紙、人体に有害か 半分に発がん性疑いの物質(☆)
大気汚染が糖尿病の発症リスクに、米研究


特に☆マーク💓マクドナルドの「包装紙を食べるやつ」、いる?


記事を見れば「掲載された論文によると」。あ、わかりやすい悪例を載せてるんだね!!

http://www.afpbb.com/articles/-/3116333?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r2&cx_rss=afp&cx_id=3182351

ファストフードは悪という偏見に基づいてるのがタイトルから既にわかる。じゃあ、ファストフードじゃない食品の包装紙はどうだったの??
…想像通り、触れられてませんね。

「メディアリテラシー」は大切ですよ。日本語にしろよ。「言説を慎重に考える事」とか。キャッチーじゃないからこそ、使えるんだよ。論文も同じ。受ける側にも思考が求められるんです。


でもまあ疲れるよね。めんどくさい事は忘れて、ビオディナミのワインでも飲もうっと
posted by harukuni at 22:25| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

驚異の柄澤神社_藤沢市

今、神奈川県南東に分布している御霊神社/五霊神社を中心に回っています。一文字違いますが同じ系統で、鎌倉の長谷にある御霊神社が場所柄もあって群を抜いて有名。神奈川の御霊神社群は祭神が鎌倉権五郎景政という平安末の武将なので鎌倉が大元だと言って良いでしょう。

御霊神社だけ行くわけではなくて、近辺の神社も回ります。藤沢市の東で鎌倉市に接する川名&村岡御霊神社に行った時も、色々回りました。想像がついていましたが後半戦は高台の住宅地。間違いなく近年宅地開発された場所にある柄澤神社(からさわ)がルートの最後で、諦めそうになりましたが頑張りました。


大正解だった!!


やはり周囲はかなり新しい開発のようです。その中にある柄澤神社、社前の様子に思い切り惹かれますが、まずは神社そのものにご挨拶を・・

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鐘楼がある!しかも、鐘が下がっていて、なんと撞木まで有るよおい!!!

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私も相当神社を回りました。鐘楼が残っている神社はごく少なく、しかもこの規模、村の鎮守で鐘楼があったところは、奥多摩とかの山間部にはうっすら記憶があるんですが他ではまず見ません。東京以外はやはり有名なところを回っているせいかもなあ。しかし現役の鐘まであるとは…(時間と音量を守れば、自由について良いそうです)

境内の石碑の解説によれば、1975年に焼失した鐘楼を2年後に再建したそうです。つまりそれ以前から有ったと言うことでしょう。よくぞまあ神仏分離を乗り越えたというか、もしかしたらつい最近まで森の中で見つからないような場所だったのかも。


感謝とほんの僅かなご協力のため、いつもより多いお賽銭を入れた後、さあいよいよ社前だ!石仏だ!!


う〜ん、素晴らしすぎる(感涙)


境内の入り口を挟んで向かって左に5基、右に6基の石仏があります。

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左の群は全て庚申塔。表現の多様性が素晴らしい。


しかしそれが霞んで見えてしまうのが右手の6基。もうなんか、「この喜びを最初に誰に伝えたいですか?」

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向かって左から、宇賀弁財天、不動明王(このサイズで二童子付き)、大山不動尊、大黒天、庚申塔、そして、もう一方はどちら様でしょう・・・?

大山不動尊は「あの」大山不動尊、庚申塔が1つこちらの群に。どちらも彫り&保存が最上級です。

そして。

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宇賀弁財天。これも出来が&状態が素晴らしい…。持ち物もほぼ完璧で、頭上の鳥居に一部傷があるのが惜しまれる。宇賀神の蛇体までくっきりしていて蛇の頭部が老翁になってないか確認したほどです。流石に無理ですね。

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これは大黒様。打ち出の小槌と袋を持って俵に乗って(座って)います。袋の表現、ちょっと感心してしまいました。上部の鬚文字からすると日蓮宗関連でしょう。石塔形式の大黒様、私はたぶん初めて見ました。造立は嘉永三年(1850)です。江戸時代。

最後のお方。服装も持ち物も頭髪も履き物も、そして背後の火焔を配した輪も、仏ではなくどちらかというと神像ですが、なにしろ陀ほとんど見ないんでわからないのですが修験関係、役小角ではないかと思うんですが、どうなんでしょう。体の前に持っている、楕円形の竹で編んだお弁当箱みたいな物に見覚えがあるんだけどなあ。。。

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紀年銘は文政13年(天保元年、1830)。更に遡ります。横の文字の写真を撮って、いま確認したら像の浮き彫りが素晴らしいのなんのと言ったら。身震いしますよ。

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と写真を見ていて思いました。これらの像の状態が素晴らしいのは、最近まで建物の中か深い森の中にあって、風雨による劣化から守られていたからなんじゃないでしょうか


今は完全露天です!藤沢市教育委員会様、何とか一刻も早く覆い屋をかけて貰えないでしょうか!文化財指定をお願いします!!
posted by harukuni at 21:33| 東京 ☀| Comment(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする