2015年10月17日

大江アナの後継者

録画を見ていたら書きたくてしょうがなくなっちゃいました。


モヤさまのDVDを見るたびに、やっぱり大江アナは可愛くて素敵だなあ、と思ってしまう。例えばフジテレビの加藤アナウンサーも素晴らしいんだけど(他は思いつかない)、あの上品さとか、かわいらしさとか、エレガントでしかも柔らかい、でも「やりたがり」なのが素晴らしい。旦那さんが真面目に羨ましい!

そこに。いつしかファンになったのがタモリ倶楽部に出てくる(今はそれどころじゃあないが)モデルの市川紗椰さん。

文句のない美人(そりゃあモデルだもん)で、ところが濃厚なヲタくっぷりとがすごい。アニメ+ガンプラもあり、鉄オタでもあり、地層も守備範囲という幅広さ。タモリ倶楽部に呼ばれるわけだ。

加えてタモリ倶楽部に出ているときの何気ないしゃべりがとても良い。タモリ達のプロの会話にうまく入り込むし、進行役の芸人に上手に絡むし、なんと言っても言葉が上品。上品ですよ。

この間さんまの番組を見たけど、年齢層・客層が違うとは言えギャル系モデルのバカしゃべりのウザさったら嫌で仕方がない。同時にトップモデルみたいな連中(大体スポーツ選手かミュージシャン、或いは人気芸人と結婚)のデカイツラ、偉そうな態度もおよそイヤ。


それに比べて・・となるけど、市川さんに確実にあるのは頭の良さ。話題は豊富、ヲタクでもここまで広範囲はそうはいないし(ヲタクというのは一点集中だから詳しいのが常)、それを実に良く言葉に出来るし、嫌みじゃない程度に、適切に出してくる感度の良さもある。記憶力+その発揮力がとても見事に思えます。

だのに(?)女性的魅力も文句なし。可愛らしくて爽やか。タモリ倶楽部の地層の回は私のツボで、心拍数跳ね上がりました。空耳アワーで笑うときに口元を隠すのがたおやかですらあります。


美人で上品で頭が良い。それってモヤさまの大江アナの見事な後継者なんじゃないでしょうか。もちろんまだそこまで露出してないけど、大江アナに唯一無かった胸もあるみたいだし。滑り台はどうかな?

市川紗椰こそ、大江アナの後継者の間違いなく第一候補だ!

(ずれるけど、大江アナのブラタモリを一度見てみたいよお!!・・桑子アナも素晴らしいんですけどね)
posted by harukuni at 10:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

ガキ共の政治利用

世界記憶遺産を巡ってこの数日大騒ぎが続いている。遂には菅官房長官が、「ユネスコへの拠出金を見直す」と語り、自民党合同会議は「早急に停止するよう申し入れた」そうだ。(NHKのネットニュース)

ところで、「世界文化遺産 日本」で検索したところ文化庁のページがトップに来た。かなり長いが引用すると、
日本は,1992年,ユネスコの世界遺産条約(「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」−1972年採択,1975年発効)を締結し,翌1993年,我が国から初めて,「法隆寺地域の仏教建造物」及び「姫路城」の2件が文化遺産として,「白神山地」及び「屋久島」の2件が自然遺産として,世界遺産一覧表に記載された。その後,1994年に「古都京都の文化財」〜(中略)〜 2011年に「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」,2013年に「富士山−信仰の対象と芸術の源泉」,2014年に「富岡製糸場と絹産業遺産群」,2015年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼,造船,石炭産業」がそれぞれ文化遺産として世界遺産一覧表に記載されている。

との事である。韓国からクレームが付いた「明治日本の産業革命遺産」も紹介されていますな。

石見銀山や平泉、特に不意を突かれた富岡製糸場の時の報道も記憶に新しい。みんなとっても喜んでいた。富岡など、世界文化遺産になった途端に観光客がどっと増え、某宇○○神社などは「世界遺産の神社」を思いっきり押し出していた。(個人的にはちょっと迷惑だったりするんですが)

で、それを認定してくれたのも、ユネスコですな。韓国から反対があった「明治日本〜」を認定したのも勿論ユネスコだね。

そこに、分担金支払い即時停止?「中立・公平じゃない」から?透明性に欠けるから?(菅官房長官の会見)。

じゃあ、そんな組織が認定した日本の世界遺産は、当然突っ返すんだよな?お前らの認定なんて中立公平じゃないから俺たちは受け入れねえ、ってケツまくるんだよな?

やらないんだとしたら二枚舌。自分に都合が良ければ喜んで、都合が悪ければ喧嘩を売る。金を払わねえってのは恫喝じゃないのですかね?身勝手そのもの、ガキの行動。恥ずかしくないのかね。

2013年から拠出していないアメリカはパレスチナ問題で「気にくわないから」拠出金を払ってない。勿論アメリカにも世界遺産は沢山あって、別に返上してもいないのでその真似なんでしょうな。でもさあ、パレスチナで拠出金を止めたって、政治が理由なのは間違いないわなあ。

日本が批判しているのは「中国が政治利用した」っていうもの。中国にじゃなく、ユネスコに対して対抗手段をとる日本は、やっぱりユネスコの政治利用じゃないの?

ロシア外務省が、シベリア抑留資料が記憶遺産認定された事に絡んで「日本に中国を批判する資格はない」と批判したそうです。ロシアも気にくわなくて言っているわけで、抑留資料の記憶遺産入りは良いと思うし、南京大虐殺の人数30万人は疑問だと思う。でも、ロシアの指摘「日本に中国を批判する資格はない」は、最近のロシアで珍しくまともな意見だと思うよ。言外の計算を無視したら、だけどね。

ま、ユネスコは昔からこの手のネタは慣れているんで、ガキが騒いでも大人の対処をするでしょうけどね。
posted by harukuni at 23:12| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月12日

カレラ、さすが。

先日、友人が素晴らしいワインを提供してくれました。カレラの1996年、4つの畑の水平です。

JENSEN、SELLECK、REED、MILLS。今は増えていますが96年当時は多分この4畑だったはずです。

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飲み比べると、やはり値段の順位がワインの品質に反映していると判ります。JENSEN、SELLECKはより酸と骨優れ、優美です。とは言え、REEDやMILLSも20年弱でもまだ生き生きとしていて、比べるから格下になっちゃいますが単体で飲めば果実味豊かで滑らかで、味わい柔らかく、とてもきれいに熟成しています。私はREEDの方がバランスが良くて、より気に入りました。

カレラ、変なブームになった時期がありましたが最近はそれ程騒がれません。しかしワインに変化があったという話は聞きません。見事です。
posted by harukuni at 18:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

本当に、ほんとに偶然!!

今日、前から行きたいと思っていた富士宮に行ってきました。諸国一の宮巡りじゃないですが、やっぱり浅間神社の本宮である(と、まあ、そうなんだろう・・相論とか有るんで)富士宮の富士山本宮浅間神社に行きたかったからです。

天気予報では夕方前くらいまでは晴れと言っていましたが雲がかかるのが早く、新幹線から既に曇り。なので少しテンションが下がり気味でしたが、でもとても楽しみました。私が一人で遠出するとその周辺の判る限りの神社を経巡りまくるので、今日行った神社の数は18社。4時間半くらいの歩きでした。

なので流石に疲れ、ぐったりとしながら、でもある所をまわって家に着いたら7時50分くらい。レコーダーが回っています。あ、ブラタモりだなと思って確認のためにNHKを映してみたら、

おい、これついさっきいた交差点じゃないかよ!

浅間大社に湧玉池という、知らずに行って本当に美しいとうならされた素晴らしい池があるのですが、その脇に湧玉池前交差点があります。ちょうどそこで、「この交差点が重要で」という話をしているシーンでした。

これが、単に通過した交差点だったら驚きませんが、横にある福石神社とかの関係でしばらくうろうろしていたので印象が強かったんです。帰ってきていきなり映った画面が、4時間前にうろうろしていた場所だったんでびっくりしました。

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(別角度から写した交差点の写真)


その交差点は富士山の裾野の終端で、その先は坂になって上がっているとブラタモりで説明していましたが、私も広範囲を回っていて「この辺りがなだらかに上がっていってるなあ」とか思っていたので、裾野の末端という答えをいきなり教えてもらいました。また、前から不思議ではあったんですが今日本宮大社を見て再度強く思った、「なんで2階建てなんだ?」という疑問をまさに番組でやってくれています。これが行ったその日とは、なんたる偶然!

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絶対違いますよ、先週の予告で「次回は富士山」と聞いたから行ったわけじゃないですよ!!だって本宮大社に行くとは言ってなかったし!

富士山本宮浅間大社は有名だし、私が行った他の神社が出てくるわけもなし、興奮しても仕方ないんですが、ついさっき見た立て看板がタモリの後ろに移っているのを見るのはかなり不思議な感じです。

ちなみに富士宮では、「湧玉池の清水」、「山神社だらけ」、「なんと富士宮焼きそばを食べた」、「公民館に頭を下げる稲荷神社」など収穫が実に豊富でした。プラスこの偶然、怒るときには起きるんですねえ。

焼きそばの店(きふね亭)で隣のお客さんが宝くじの話をしていましたが、私は確実に、こういう所で運を使っちゃっているんでしょうね。
posted by harukuni at 22:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

図書館とは?

案の定、だったようだ。

TUTAYAが武雄市に図書館を作って、来館者が増えたので他の自治体も倣おうとしているそうだ、.

その一方で批判が出ている。しかも、結構厳しい。ひどいのはツタヤ傘下の古本屋から売れない本を納入させているというものだ。

海老名市では、TRC(図書館流通センター)のチェック前の情報が出てしまったと言っていて、事実ならTRCがしっかりチェックすると思うが、他の自治体ではTRCのような組織が入っていないとしたら「図書館」機能に懸念があって当然だ。ツタヤは売る店であって図書館に必要なノウハウ(というより、哲学)は持っていないからだ。

しかも、棚が一杯に見せるためにいい加減に本を詰めたような証言まで出ている。来館者数第一=金儲け主義じゃあそうもなるだろう。

ツタヤが有料で貸しているDVDが撤去された、云々は私からすればどうでも良い。だが、その地でしか保管されないようなマイナーな文献、資料が廃棄されているという指摘が事実なら、ツタヤは余程反省するか、事業から出て行くべきだ。図書館はイコール金儲けの場ではない。金儲けなら代官山でやれ。

代官山について社長が自慢たらたらの本を出していたが、そういう奴が図書館を運営できるとは最初から全く思えなかった。(当時の)武雄市長は流行の金儲け主義改革派のようで、ツタヤとお友達感満載だった。まあ、そうなるだろうな、と不思議でもなんでもなかった。

図書館を金儲けの場にしたい自治体はぜひツタヤを取り入れて下さい。良いよ別に。物欲につぶされて貴重な文化が失われるのは、現代に限った事じゃないからね。
posted by harukuni at 20:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

色が濃いめのロゼ

最近、ロゼワインに一定の傾向がある気がしています。色を薄くする傾向。

「直接圧搾」という比較的安価・大量に作る製法だとそもそも薄くなるので、それへの対抗心なのか一時期「淡い赤ワイン」的にはっきり赤みを帯びたロゼワインが増えていた気がしますが、今は衰えた気がします。より高級とされるセニエで作ったワイン(赤ワインの醸造中、まだ色が付く途中の段階の果汁を抜いて、それを原料に作る方法)は色も濃くなりがちだったはずですが、セニエでも淡いロゼばっかりです。

記憶を辿ってびっくりしたのがボルドーのレ・トロワ・クロワ(ムートンの元醸造長の所有・生産というのが売りですな:あ、美味しいと思いますよ)。何年か前は非常に濃い赤だったのをしっかり覚えてますが、今は薄〜いピンクです。変れば変るもんだ。
一昨年くらいか?に発売された、ブランジェリーナのロゼも、プロヴァンスという事もあるでしょうが薄い色合いですね。

でも、濃いロゼも色がきれいだし、赤ワイン的果実風味も強くて悪くなかったのに・・・と思っていたら、こんなロゼを見つけました。

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ロゼ・ド・シュヴァリエ(2013)。ペサック・レオニャンのドメーヌ・ド・シュヴァリエが作っているロゼです。
いや、存在は知ってましたよ。ただ余り見かけなかったんですが、近所のイオンリカーに置いてあったので購入。税込2,484円でした。

色もとてもきれいですが、流石有名シャトーに名に恥じない味わい。赤系のベリーの風味がとても良く出ています。しっかり辛口ですが飲み応え十分、でも酸もしっかりあって爽やかさも中々のもの。実はあるお宅のワイン会に持っていったのですが、結構飲み慣れた人が多い中、食事との相性が良いと大受けでした。

ワインに関する世界的なブームの中で、リースリングと(特に)ロゼは日本に全然受け入れられませんが、勿体ない事をしていると常々思います。これなんか、色だけで喜ばれると思うんですけどねえ。

あ、もしかすると世界的には濃い色のロゼも流行ってるのかな?
posted by harukuni at 21:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

バージニアワイナリー

ジョージアワイン、前はグルジアと発音していた国のワインは名前の変更と足を揃えたように新しいタイプのワインを産し、話題になっています。

しかし何度聞いてもアメリカのジョージア州のワインを思い浮かべてしまいます。そこに、また新しくバージニアワインを飲む機会に恵まれました。

こちらは本当に、アメリカのバージニア州のワイン(Virginiaなんでヴァージニアの方が正しいんでしょうが、慣れちゃったので)です。このワイナリーはワシントンDCから車でかなり近い(半日もかからない)ところだそうで、大雑把に言えばアメリカの東側。アメリカとしても新興産地になるでしょう。

ワイナリーの名前はリンデン(Linden)。実は師匠が情報を仕入れ、飲みたいと思っていた3つのバージニアワイナリーの一つなんだそうで、先日アメリカに行ったプロの方(ディプロマ保持)が買ってきて下さったのです。師匠が頼んだわけではないのですが、その方が現地でマスター・オブ・ワインに聞いたら、その3つのワイナリーは全て入っていたのだそうです。

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このワインは写真の通りCS83%、メルロ14%、プティ・ヴェルド3%というボルドーブレンドですがかなり優美で滑らかなタイプ。ブラインドで出たので、多分ボルドー系だろうとは思いましたが自信は持てませんでした。でも美味しさは間違いなし。2010年とまだ若いですが赤系果実の味わいときれいな酸がうまく溶け合っていてバランスが良く、風味豊かです。正直、アメリカ東部のワインでは良い思いをした事がありませんでしたがこれは驚きの見事な味わいでした。有名になるわけです。

果たして日本に輸入されるでしょうか?入ってくれればワイン会でネタに出来るんだけどなあ(同機がやや不純)。
posted by harukuni at 20:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする