2017年03月31日

驚きと感激の日

4/2(日)、前からお花見予定がありました。
屋外、BBQ、桜!満開らしいぞって。

今朝のテレビの天気予報。

局Aは、
「晴天ですが低気圧が通るため急な変化が起きやすく、突風、落雷などにもお気をつけ下さい!」

えええ?ダメなの??

局Bに回しました

「土曜日は雨ですが、日曜日は一転してお花見日和になるでしょう」

どっちなんじゃこらああ!!!

今は気象庁横並びじゃないので予想が違うのはわかるけど、それにしても違いすぎんか?

この時間には固まっているかもしれませんが見てません。さあ日曜日のお花見BBQは如何に?


一方。確定なのが、今年の流行語大賞。絶対に

「忖度」

が入る!!間違いなし!!!

あああ、こんな古語が連呼されるなんて不思議なような嬉しいような(嬉しくないけど)、だってりっしんべんに寸ですよ!他で見たことないよ。

どんどん籠池事件と関係ないところで使われてます。間違いない!


あと、実は今日気がついて、ものすごく感銘を受けたこと。実現して欲しい。それは、

今の天皇陛下が譲位されたら、「上皇」て呼ぶらしいよ!

うわああああ、上皇がいる時代に生きられるのか俺は!本の中だけだと思ってたのに、ニュースで「上皇が」とか、ネットの記事で「上皇陛下がとか」をリアルタイムで見られるの?夢のようだああ!!!
いや、いっそのこと院と呼んで欲しい。「平成院」とかって出てきちゃったらもう悶絶の極み、生涯思い残すことなし!(何でやねん)


まあ院はないけど(いかにも「院政」で印象悪いし、理由ないし)上皇も無いかと思っていたんで嬉しいです。でも今日見た皇后様を「上皇后」はなんだろうなあ。皇太后は使いにくいのはわかるけど。もっと工夫できませんか?でもまあ、慣れるかな。
それと、「皇太弟」ができるかも!たぶん日本ではこの言い方はされてないけどね。東宮でまとめてたから。

嬉しいけど、やっぱり自分でも思う。何を喜んでるんだか?
posted by harukuni at 20:52| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

熊野9〜遂にラスト〜紀伊田辺が実は外せなかった

熊野めぐりは最終日だけど、もう終わりなのでついでに紀伊田辺、くらいに思っていたらこれがもう無知蒙昧をさらけ出しちゃいましたよ。

その前に。紀伊田辺で我々が泊まったシティプラザホテル、駅から少し遠いけど車の我々には文句なしです。ただ、車で行く際には駐車場からの入り口がかなりわかりづらいのでご注意を。ショッピングセンターと合体しているためホテルへの通路が著しくわかりづらいんです。なんでこうしちゃったのか。。
歩いて7分かけて行った駅前繁華街はかなり良かったです。紀伊田辺宿泊の際は行った方が良いですよ。こぢんまりした町に多様なお店が選び放題です(キャバクラから大料亭まで)。

で、本題の神社。知名度の高い世界遺産登録追加登録仲間の闘鶏神社…すでに名前がキャッチー…に行く前に、地図で見つけていた蟻通神社へ。「ありとおし」神社です。中世以降の熊野関連神話に出てくるんですよ、蟻通しが。なので個人的に行きたかった。興味がある方は調べて頂いて。

地図上だと小さな神社らしく、他に同名神社があるのでその分社かなと大して期待せず、友人たちも明らかに乗り気じゃなく付き合いでしたが、

「良いじゃんここ!」

味わいのある唐門をくぐると、コンパクトな中にギュッと詰め込まれた社殿や石碑。良い雰囲気の木造社殿ですよ。いろんな摂末社がちりばめられ、ご神木も立派で、京都の町中の神社を思い出しました。

20170328_01.jpg

20170328_02.jpg

20170328_03.jpg

勇んで入った私が堪能して「じゃ、行こうか」なのに、後追いの友人たちが写真を撮りまくっていて、立場逆転です。

熊野の歴史を侮るなと怒られた感じでしたね。

そこから一方通行に振り回されつつ闘鶏神社に向かいます。こちらは有名なので観光協会などに紹介され、「とうけいじんじゃ」という読みだとわかります。でも、なんで闘鶏なのか?蟻通しを知っていて闘鶏を知らないんじゃ順序が逆の感大ありですが。

観光協会のサイトから引用すると、
源氏と平氏の双方より熊野水軍の援軍を要請された武蔵坊弁慶の父であると伝えられる熊野別当湛増(たんぞう)が、どちらに味方をするかの神意を確認するため、神社本殿の前で赤を平氏、白を源氏に見立てた紅白7羽の鶏を闘わせたことによるものです。

弁慶云々はさておき、まあなるほどねと思います。が、「とうけい」って言葉が何かしっくりこない。昔からこの名前なのかなあ。
ところが、和歌山県神社庁の解説板がしっかり説明してくれていました。
平家物語や源平盛衰記によると、元暦元(1184)年源平合戦の時、熊野水軍が紅白の鶏合せにより源氏に味方をした故事により、合権現の呼称が生れ、明治維新まで新熊野合権現と称し、後、鬪鶏神社と改称された。

史実かどうかは別として、これなら納得します。しかも熊野別当湛増(実在ですが著名すぎ)や弁慶が出てこないのも説得力が高い。意味としては闘鶏ですが、「合わせる」(合戦とか)の権現だったんですねえ。
権現号を変える時に変更したのかな?「合神社」じゃなんだかわかりづらいだろうし。

以上は薀蓄レベル。素晴らしいのは社殿、特に本殿群です。
「本殿群」とは変な言い方ですが、背後に丘(古墳らしい)を背負っていますが真っ平らな土地に本殿が横一列に並びます。それだと速玉大社も同じですが、本殿がもっと細かく分かれています。

20170328_04.jpg

20170328_05.jpg

本殿群は熊野本宮に向かって建っているのか、北東方向を向いているので、向かって西側から本殿が6つ並びます。

20170328_06.jpg西殿(上四社)
 速玉宮 速玉之男命
 結宮  事解之男命







20170328_11.jpg本殿・証誠殿(上四社)
 伊邪那美命







20170328_07.jpg20170328_08.jpg上殿(上四社)
 若宮  天照大御神
  相殿 伊邪那岐命、宇迦御魂命

中殿 中四社
 子守宮 鵜草葺不合命
   (ウガヤフキアエズノミコト)
 児宮  火々出見命
 聖宮  瓊々杵命
 禅師宮 忍穂耳命

下殿 下四社
 飛行宮 稚産霊命
 勧請十五所宮 罔象女命
   (ミズハノメノミコト)
 十萬宮 埴山比売命
 一萬宮 火産霊命


20170328_09.jpg八百万殿(満山宮)
 八百萬神







(以上、社と祭神の表記は神社の掲示に沿っています)

祭神は、熊野三神以外は後に割り振られたのがある意味よくわかる(若宮は違うかな)。じゃあこれの何がすごいのか。
事前に調べて少し情報を得ていましたが、実はこの社殿構造こそ、本来の本宮の姿だったというのです。なるほど、上四社の内 速玉宮・結宮の社殿と、若宮の社殿を従える形で証誠殿が中央に建ち、その前に立派な拝殿がある。その並びに中四社、下四社が一つづつの建物で続きます。


そして満山社。本宮の時に省略してしまったのですが、本宮にもあるんです。小さい社で本宮社殿群の玉垣の外にありますが、わざわざ再建したとの解説があります。

闘鶏神社の満山社は若宮と同じくらいの規模の社殿です。これまでに読んだ結構ディープなものを含む熊野信仰の本に全く出て来ないので、近世になって作られた可能性が高いですが(闘鶏神社では他には書かれている本地仏の表記も無い)、明治の大水害で失われる前の本宮の姿が闘鶏神社に残る証ではないでしょうか。


一の鳥居から続く正参道(やや面影がない気が・・)と、横切っている広い道は馬場だそうです。昔ははるかに長かったそうで、闘鶏神社の盛時がよっぽど繁栄していたと理解できます。

20170328_10.jpg

同時に、玉垣やなんかがかなり年季が入っているのも良い味と言えばいいのか、早く直さんかおいと言うべきか。でも他の大社では味わえない古色が観光客には素敵でした。(写真撮りやすいし)


神社が好きで、南紀白浜へ行く機会があるけど熊野は遠いなあ、と悩んでいる皆様。世界に数千万人はいるでしょうか。闘鶏神社へ行ってください!あなたが熊野に求めるものが、80%近く有りますよ!
63%かな。。 
滝ないし、45%かなあ・・・

もちろん時間と手段があれば、全部を廻ることをお勧めせずにいられません。それほど、熊野巡りは素晴らしかったです!
posted by harukuni at 21:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

南半球のワイン:補足

籠池氏、私の知らない世界の人のようです。全く言葉が出ず、ひたすら見守るしかないと観念しました(何が出来るわけじゃないけど)。


で、意識を変えたら先日の東急南半球で取り上げ忘れがあったのに気付いたので、書いておきます。チリ、ウンドラガのヴィーニョです(UNDURRAGA VIGNO)。

20170323_01.jpg

単に「ワイン」って名前なのかもと思ってしまいますし、聞き忘れたのでネットを調べたら、紹介しているサイトがありました(こちら)。
チリ初の、フランスのAOC的に細かいルールを策定した呼称だそうで、場所はマウレ・ヴァレー限定(まあ当然)。正式に書くとVignadores de Carignan。私の写真では見づらいですが、確かに表ラベルにしっかり書かれています。

そう、このワインカリニャン主体(88%)で、12%サンソーが入っていると裏ラベルに書かれています。チリではワイン造りの最初はカリニャンが多かった、それを再現したプロジェクトだそうで、ウンドラガ以外でもヴィーニャを作っているそうです。

20170323_02.jpg

それは後から調べたこと。カリニャン+サンソーという南フランスのちょいマイナー寄りな葡萄品種を使っていることにも驚きましたが、14.5%というアルコールの高さをほとんど感じさせない柔らかさにも驚き。赤い熟した果実+少々野生っぽさ。それがアクセントになって複雑さになっていると思います。

この日のラインナップでは安い方でしたが、チリで4,000円台後半はやや高めか(クロ・アパルタみたいなアイコンワインじゃないし)。でも味は値段に見合ったものだと思いました。

先のサイトによれば2015年11月時点で16の生産者が参加し、コンチャ・イ・トロやミゲル・トーレス・チリなど大規模ワイナリーもあれば小規模生産者も含まれるとか。

買う価値のあるワインだと思います。お勧めですよ。
posted by harukuni at 22:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

見事なり南半球ワイン

前回の東急カウンターは南半球。豪、NZ、チリ、アルゼンチン、南ア。それが、初日の14時過ぎに行ったら席を追加しているのに満員で4人空き席待ち中。えええ!と叫んだら店員も「何でですかねえ・・」。

そこで、7階のジュンク堂書店から始めて(ジュンク堂のレジも大混みだった)しばらく店内をうろうろし、それでも足りないだろうなあと思いながら行ったら、予想外に空席が出来てました。

相当な種類飲んで、どれも良かったんですが特に印象に残ったものを挙げます。

豪州、ロックフォードのアリカンテ・ブーシェ。前にも取り上げたと思います。果肉まで赤い、マイナー品種で作っているワインですが赤には見えないなあ。味もほのかに甘いし、アルコール9.5%だしロゼでしょうこれ。爽やかで美味しいですよ。

20170320_01.jpg

外せないのは南アのブーケンハーツクルーフ、カベルネ・ソーヴィニョン。2014年から、フランシュックとステレンボッシュという地域名がついた2種類になりました(前は単なるカベルネ)。教えて頂いたところでは、南アでカベルネはステレンボッシュという定評が高いそうで、ブーケンハーツクルーフでも畑を購入し、この年から出すようにしたそうです。だから前のものはフランシュックと言うことになりますね。

20170320_03.jpg

味はどちらもハイレベルで甲乙なし(値段も全く一緒)という感じですが、飲み比べればタイプが少し異なる。ステレンボッシュの方がより引き締まった感じ、フランシュックがより円やかに思えました。

これは豪に戻ってウルフ・ブラスのブラックラベル。カベルネ主体にシラーのブレンドです。

20170320_05.jpg

これも文句のつけようが無いハイレベル。ウルフ・ブラスは大手に買収されてからかなりお手軽ラインのワインを出すようになりましたが、ブラックとかプラチナムになればやっぱり見事です。最初少し閉じた感じですが、飲んでいるときれいに開いてクリーム感も出てきます。

そして、やっぱり豪のクリス・リングランドのランドール・ヒル2010。クリス・リングランドのラインナップではセカンド的位置づけで、トップに達しない年に作るんだそうですがこれまでの20年で2,3回しかないそうです。

20170320_02.jpg

アルコールが14.5%でクリス・リングランドにしては普通だなあ。前に見たトップは17%でしたからね。(あれ、トップは別にあるんだっけかな、ど忘れです)
なので爆発的に濃厚とか言うことはないですが、やっぱり味わい深くてたっぷりの黒系果実と滑らかさが調和し、味の要素がとても複雑です。
ま、セカンドと言っても3万円以上しますけどね。
なお、ランドール・ヒルズは次のリリースからセカンドでは無く、セミヨンの株にシラーズを接ぎ木したワインになるそうです(インポーターの方の談)。セカンドという位置づけでは、これが最後なのでその意味でもレアですね。

隣のチリ、クロ・アパルタも良かったですよ。私はチリの高級ワインで一番好きかもしれません。ただ、この2012年は少しだけ青く、ちょっと例年と違う気がしました(師匠も同意)。私は嫌いじゃ無いんですが。

最後は、アリカンテ・ブーシェと同じくロックフォードの、ブラック・シラーズ・スパークリング。生産量が極めて少なく、知り合いへの割り当てで売り切れてしまうので入手は非常に困難だそうです。

20170320_04.jpg

これもインポーターが強いパイプを持っていて、分けて貰えるものらしいです。名前通り色は濃いのに、滑らかだし泡(それほど強くない)の爽やかさととてもよく調和してます。
値段を聞き忘れましたが1万円台前半だったはず(売ってないけど)。豪州のシラー図の赤泡は時々見ますが、だいたいバランスが崩れていてやる意味が理解できないのですが、これは本当に美味です。欲しいなあ・・・。

どれも取り上げたいんですが、とても手が回らず以上が精一杯です。良い回でした。それにしても、何であんなに混んでたんだろう?
posted by harukuni at 09:53| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

もはや炎上じゃ無く噴火の規模だ籠池おじさん

森友学園事件、と言うより籠池事件といったほうがいい気がするが、なにかもう異次元の世界に突入している。

誰がどこまで本気なのかわけわかんない。通常なら籠池氏の100万円寄付発言は事実とは思えず、証人喚問であっさり「ウソでした」と謝罪して却って安倍首相は無関係というう印象を与える戦術だと思うところなのだが、この人なので「トカゲの尻尾で切られてたまるか」という説も、あるかも知れないと思ってしまう。名前が似ている鴻池氏が良い者になっていたのが相当むかついたかも。でもだったら安倍首相をターゲットにするかなあ。

また、一部で出ている昭恵夫人の独走という話も、無くはないのかもしれない。100万円寄付したという話だが、籠池氏は現金を渡されたとは言っていないから。今日、たまたま録画されていた昨日のゆうがたサテライトが爆弾発言直後だったのでじっくり見ることができました。
(それでこの記事を書いてます)

攻撃する民進党もこの証人喚問には明らかに慎重。ある記事に書いてあって納得したのですが、大打撃になった偽メール事件があったので慎重にも慎重を期している感じ。しかも突然の発言だったの裏は全く取れないだろうし。

ただ、ゆうがたサテライトの情報で昨日首相と面会するはずだった大臣が、首相が時間が取れないということで官邸に行ったのにキャンセルになったそうで、これは異例なことだとか。全部が芝居なのかもしれないけど、政権に予想外の状況になっている可能性も十分ありそうだ。

二階幹事長が「こんなことで国会を止めてはならない」と発言したとか、総理が解散をちらつかせて野党をけん制しているとかの情報もある。一体どこに向かっているのか(真実が明らかになるなんて期待してません)。

稲田大臣がなぜか大炎上してもう初の女性総理はなくなった感じだし、日本維新の会の口撃男、足立議員が
安保情勢が厳しい中で安倍晋三首相や稲田朋美防衛相の足を引っ張るのは、北朝鮮や中国と通じているのではないかと疑われても仕方ない

とか
寄付してたら美談ですよ。なんでマスコミは騒いでんの?

とか意味不明な発言を国会でしたりして周辺も大賑わい。

4日のユアタイムで市川紗耶が「四方八方に散らばりすぎて収拾がつかなくなっている」と表現したのが見事に今の状況を表してますな。やっぱり頭いい。
あと、フジサンケイでもテレビは常に普通なのが面白い。そのユアタイムで稲田大臣の「記憶」ワードをロッキード事件まで引っ張り出して嗤ってるし。たださすがに産経新聞も庇えなくなっているけど。

例の二重国籍事件で有名になったアゴラの八幡氏が「二重国籍を放置して攻撃する民進党に資格はない」みたいな記事を書いているようだけど、今回はやっぱり的外れにしか見えない。新潮も文春も追求してますよ。

一つまじめに、そのユアタイムでモーリーが言っていたけど海外(欧米だな)では関心が高く、しかも極右政権で危険な政権の可能性を重視され、大々的に報道されているそうだ(だから在外特派員協会の会見もセットされたわけですな)。安倍首相の靖国参拝の件も再度取り上げられることだろう。

あ、そう言えば豊洲の百条委員会もすっかりかすみましたな。誰にとってプラスになるのか?小池と知事にはマイナスか、逆にラッキーか。

という感じでもうネタ満載。籠池氏、面白くてオイシイおじさんだと思っていたらそれじゃ済まなくなってきてます。目が離せませんね!(離す方が無理だけど)
posted by harukuni at 21:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

特別展-春日大社

この間行ってきました、国立博物館の特別展「春日大社 千年の至宝」。

大神社展のインパクトから予想していたので驚きはしませんでしたが、平日なのに大盛況。さすがに平均年齢は高かったな。それでも国宝だの重文だのがぞろぞろ有って、三好と松永の戦いで焼けなかったっけ?と不思議に思うくらいの充実度でした。(春日大社はちょっと離れているから焼けてないんだよね)

帰りに、やっぱり気になったのが、あれ、何って言うんだっけこれ?「図録」ですがもう少し違った言い方があったよなあ。名前はともかく、展示物を図版に納め、詳しい解説を加えた本です。版が大きいし分厚いし、迷いましたが2400円なのでやっぱり購入。大神社展の時も買って大正解だったので。

春日大社展の図録は、藤の紫をモチーフにした装丁が格好いいし、内容が予想以上の素晴らしさ。特に私が興味が深い絵画類が(絵が好きなんじゃなくて、絵に表された神社関連の表現が興味深い)充実しているのが嬉しいのなんの。春日大社だけでこんなに有るとは、知らなかった。。。


興味は類似してますが、展示で現物を見た中では最も感銘を受けたのが厨子。えーっと、「春日宮曼荼羅彩絵舎利厨子」だそうです。扉の中側と、内部側面には愛染・不動の明王と四王天が描かれていますが正面は春日野の風景で鳥居だけがあるという、中に主体となるものを納めた容器なのは間違いなく、しかしその彩色の素晴らしさは息を飲むくらいでした。おそらく舎利塔を納めたと思われるので、先の名前が有るそうです。長時間見入ってしまいました。

美術工芸的なものには距離を置いていたのになあ。今後は意識して距離を置かないとまずいな。(別の方面で底なし沼に近いのに・・・)
posted by harukuni at 23:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

ローヌの赤・白・ロゼ

先週の東急カウンターはローヌ。基本シャトーヌフデュパプがメインでしたが、白はコンドリューもあって、「出さねばならない」からだそう。全部飲んだわけではないですが、どれも美味しくてそのせいかどうか、私がいる間はほぼ満員が続いていて、ちょっと意外でした。

私が特別に気に入ったのは、今更感がややありますが、サン・プレフェールのクレレット・ヴィエイユ・ヴィーニュ2014。マグナムしか作っていない、白です。

20170314_03.jpg

どちらかというと柔らかい造りなんだと思いますが、それでもとても大きい印象。滑らかで香り・味が一気に押し寄せるというタイプではありませんが、飲めば口の中で味わいが広がり、豊かで余韻も長い。全体のバランスもとても良い。アルコールの嫌味は皆無です。

マグナムしかないと中々手が出ず、唯一最大の欠点だと思いますが、これは作り手が尊敬する師匠からの教えなんだそうです(アンリ・ボノー)。それじゃ仕方ないなあ。

もちろん赤も美味しくて、ACヌフパプも十分美味しいですが上のキュヴェのコレクション・シャルル・ジローは格上ということを実感させる深みがあります。これで12,000円くらいだし、クレレットもマグナムで20,000円くらい。今のワイン界ではお得だと思いますよ。

20170314_04.jpg


その対極がこれ。ギガル3銃士、ラ・ランドンヌの2012年。番外です。

20170314_02.jpg

この日の最高額は、」シャトー・ド・ボーカステルのオマージュ・ア・ジャック・ペラン2012年でグラス8,000円!全く手を出す気なく、最後のつもりを飲み終わった時(=かなり飲んでいる)に目の前に置かれて「どうですか?」と師匠。グラス7,000円でペランと大して変わらないのに頼んでしまいました。やられた・・・

しかし良い経験でした。思ったより優しいエレガントな味わいで、果実味の中にうまみのような味わいを感じます。ほかの近年タイプのヌフパプよりは当然パワーが強いですが。2012年が軽い年だったからかもしれません。

3銃士合わせてもこれでせいぜい3〜4回目ですが、ヴィンテージごとに味がかなり違うと思いました。それを師匠に言ったらかなり強く同意されました。今更ですが意外な感じです。(パーカー100点になんだかんだ言って翻弄されてるなあ)
ちなみに、師匠はトゥルクが常に早くから美味しいと言ってました。買ってすぐ飲みたい方には良いようです。

最後、実はこれが最初に飲んで、この週最もインパクトが強かったワインです。「プリウレ・デ・モンテ・ザルグ」のタヴェル・ロゼ、2015年です。

20170314_01.jpg

タヴェルにしてはかなり淡い色合いですが、味も爽やかで重ったるさがなく、タヴェルに時々見られる苦みとは無縁。きれいな果実味、軽やかで華やかでフレッシュな香りが実に気持ちがよく、しかも味に意外と深みがあります。しっかりと味わえるワインでもあります。

売り物がなく、ボトル値段をはっきり聞けませんでしたが1本2,300円くらいらしい。グラスは472円。間違いなく、今回のコスパトップはこのタヴェル・ロゼです。2本注文しちゃいました。

楽天で探したら売ってない!?これから出てくるのかもしれません。もし見つけたら、「歩いてではなく走って行って買うべき」だと思いますね。
posted by harukuni at 22:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

トカイ・ソモロドニ1984

とあるワイン会にて。ハンガリーの古いワインが出てきました。
トカイ、ソモロドニの1984年です。(以下、カタカナ表記やハンガリー語訳はすべて世界の銘酒事典91年版に従っています)

ハンガリーのトカイと言えば甘口、世界3大貴腐と言われた時代もありました(今もなのかな?)トカイが独特だったのは加える葡萄由来の甘みによる甘さの段階があったことで、プットニョシュという数値が3からあり、数が増えるにつれて甘みが増します。こういうトカイを「トカイ・アスー」と呼びます。
一方、甘さを加えないものを「ソモロドニ」と呼び、ハンガリー語で「あるがままに」という意味だそうです。足してないよ、って事ですね。葡萄の熟度や紛れ込む貴腐果の量により、甘口にも辛口にもなるそうで、甘辛が表記されてます。

余談ですが、6を超えるレベルのアスーを「トカイ・アスー・エッセンシア」と呼ぶ一方、加えるのでは無く、貴腐葡萄のジュースだけで作るトカイを「トカイ・エッセンシア」と呼びます。結果は全然違うものなのですが、極めて紛らわしいため間違いの表記を実によく見ました。昔は「トカイ・エッセンシア」なんて売っておらず、極々希に有ってもすさまじい値段でそれを見れば判別できましたし今でも出来ます(もちろん原語のラベルはちゃんと書いてますよ)。ちなみに「3大貴腐」に加わるのは、「トカイ・エッセンシア」です。


蘊蓄公開は満足したので肝心のソモロドニの1984年。ソビエト崩壊前の、社会主義ハンガリー時代のワインです。一応SWEETですが、おそらく最早無関係。酸化が進んでシェリー風味横溢ですがとてもとてもきれいなシェリーで悪印象一切なしです。あまり酸化系のシェリーに慣れていない参加者もとても感心していました。

20170309_02.jpg

20170309_01.jpg

当時は当然国営企業が作っていて、「フンガロヴィン」(HUNGAROVIN)という巨大組織でした。トカイと言えばフンガロヴィンで、90年代前半にソモロドニを飲んだこともありますが、あまり良い印象じゃ無かった。甘さが強い方が好みだった記憶があります。しかしこのワインは、非常に美味しくて複雑で、味わいがとても深いものでした。20年ぶりに見直しました。
主要品種のフルミントはとても酸が強い葡萄なので、それが長命に役立っている可能性がありますね。この瓶に限ってですが、最高ランクのワインと言っても良いでしょう。


しかも、ばっちり値札が写っていますがなんと1,300円!!これを購入した方が、とある酒屋に「転がっている」のを発見したそうで、値札も相当古いですよ。それにしては他のラベルが非常にきれいなので、保管状態が良かったに違いありません。湿度はまあまあだったようですね。
購入額もこのまんまだったそうです。それ以上に、札束を握りしめて探し回ってもこのワインに巡り会える可能性はほぼ無い!これぞ真のお宝ですね。会に参加させて頂いて、どんなに感謝してもし尽くすことはありません。
タグ:トカイ
posted by harukuni at 23:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

もうこれが最後になるでしょう、ルロワとか

先週末のワイン会はすごいラインナップになりました。

20170306_01.jpg

・コント・ラフォンのムルソー1997
・ドーヴネ、ムルソー・プレ・ド・マンシェ(Pre de Manche)1999
・デュジャックのエシェゾー、1998
・ドメーヌ・ルロワのリシューブル、1994

しかも全部が状態が良くて美味しかった。幸せと言うほかはありません。それでいて会費は思ったより安くて、幹事に感謝しきりです。

ドーヴネのこのムルソー、全然知りませんでした。後で師匠に言ったら「近頃売ってるの見たこと無いですよ」との話。ドメーヌ・ルロワは、このワイン自体久しぶりだし、リシューブルという畑もドメーヌ関係なく久しぶりだし、ダブルのレア物。オフヴィンテージですがまだ若いくて生き生きしてます。見事としか言いようなしでした。

おまけ扱いされてしまいましたが、ラインヘッセンのケラーのベーレンアウスレーゼも。幹事の好みで2014年とごく若いワインですが、255周年と特別キュヴェだそうで(なぜ255なのか聞かないでください)、やっぱりうまかった。BAにしてはそれほど濃厚ではないですが爽やかでバランスが見事、まだ泡も見えます。

20170306_02.jpg

今回のラインナップの中でも特にルロワとドーヴネ、この銘柄が、ではなくて両ドメーヌのワイン自体もう2度と飲む機会が無いの可能性は十分ある思ってしまいます。だとしても最後にとても素晴らしいワインが飲めてうれしいことです。
posted by harukuni at 19:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

曜変天目

久々にニュースになってたなんでも鑑定団。事前に国宝級を発見との情報が流れていた。

放送は見ていなかったが、その後「間違い」という指摘が相次いだそうで驚いた。

私は陶器は何ら知らないが偽物の世界についてはある程度知っている。文書だけど、まずは現物を見ないと話にならない。偽物を本物と言い張る人間は現物を見せないのだ(東日流外三郡史が好例)。だから、真贋を争う場合にはまず現物を見なければならない。見せてくれと言わなければならない。主張はその後だ。

偽物という主張が出たのは放送の翌日くらい。しかも「番組を見て」と言っている。間違いなく、テレビの画面で見て意見を言っているのだ。細かい色彩なんてわかるわけ無いだろうが。

もちろんテレビ画面を通してすらわかるようなお粗末な偽物はある。だったら、番組で本物と断言している中島誠之助は、そんなアホなのだろうか。陶芸を扱う商売として、一生がかかる話なんだぞ。

テレビでもはっきりわかるのは高台に文字が入っていたこと。これまでの曜変天目には無かったんだそうだが、日本では3例しか無くこれが4つめ。だとしたら新発見となるだけで、他の3つにないものが有ったからと言って偽物だという根拠にはおよそならない。高台の文字なんて器の本質とは関係が非常に薄い。真贋の議論が進んだ時に、傍証程度に取り上げられる話だろうに。

しかも最近のニュースによれば「供御」という文字だったそうで、日本でも使われている言葉であり、高級陶器に入っていてもそうおかしいとは思えない言葉だ。その点は私は素人だからなんとも言えないが、ここで奈良大学がある発表をした。

所有者が分析を依頼し(偉い人だなあ)、その結果は、「偽物派」が言っている釉薬は検出されなかったと言うことだ。

さすが奈良大学は真贋には踏み込んでいない。偽物派の一つの(でも重要な)主張が否定されたと述べ、そして言っている。

「実物を見ないで真贋を云々する事に疑問を感じる」

全くその通りである。なぜ偽物主張をするのかわからないが「トンデモ」さんにしか思えない。まずは所有者に連絡を取る努力をし、一旦謝った上で見せてもらう。そこから始めなさい。

偽物でも本物でも同じだ。基本は守れ。実際にものがあるだけ有り難いんだから、ネットでけなす前に努力しろ‼‼
posted by harukuni at 23:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

熊野8〜遂に本宮

熊野ブログが力尽きそうですが頑張って。何しろ遂に本宮ですからね。ここが8回目で、八咫烏と数字が符合するのは偶然です。

本宮自体は玉置神社に行く前に参拝しました。今やとても立派な道路と駐車場とお土産物センターが整備され、参拝者も引きを切らず。しかし入り口は見事に荘重。大木に包まれて参道の階段を上ります。

20170301_02.jpg

参道下が既に高地なので階段はそれほどきつくはありません。そして社殿のある台地につきます。正面の風景、たまたま他の人が切れた時だったせいもあり、天気も良かったからとはいえ神門が見事な重々しさ。ため息が出ます

20170301_04.jpg

門をくぐれば本殿群がまた見事としか言い様がない。向かって一番左が最も大きい社殿です。もっともこれは第一・第二殿がつながっているためで(門が二つ見えますね)熊野本宮の中心、証誠殿は中央です(第三殿)。つまり右側が第四殿、若宮です。第一殿が速玉大神、第二殿が夫須美大神(=那智)です。あの、HP間違ってますけど。。。(一,二両方結宮になってる。境内の解説板とも違うよお)

20170301_05.jpg

20170301_06.jpg

ところで本宮には那智にも速玉にも有ったものが、2つ存在しません。一つは中・下の計八社。もう一つは拝殿です。

いや、実は拝殿は立派なものが有ります。ただ、言われないと気付かないと思います。実際私達以外の参拝客はほぼ素通りでした。なぜなら、神門の前、向かって左側に単独の建物のように有ること、そして趣がほかの社殿とかなり異なるからです。

20170301_07.jpg

本宮は朱塗りされておらず、その点でも那智・速玉と異なりますが拝殿は一見すると独立したお寺みたいなのです。その上なぜだか境内図が無いので何だかわからない。私も正面から覗き込み、金属の御幣が立っていて、通して正面に証誠殿が見えて、ようやく拝殿だと納得したくらいです。

もう一つ、中・下の八社が無い理由はご存じの方も多いでしょうし各所に解説されています。本宮は本来、熊野川のそばの現在大斎原(おおゆのはら)と呼ばれている広大な土地に有りました。それが明治22年に巨大水害を受けて壊滅し、川より高い現在値に再建されたのです。そのとき、理由はわかりませんが中・下四社は再建されず、今では大斎原にある石造の祠(石祠にしては大きいけど・・・)にまとめて祀られているのです。

ここからは非常に勝手な想像です。

まず、八社が再建されなかったのは、現在地の面積が最大の理由でしょうが、同時に明治22年という神仏分離を果たして間もない時には習合色の強い八社を国費で(国幣社ですから国がかなり出す必要があったはず)再建するのはいかがなものかという意見があったんじゃ無いでしょうか。まだまだ財政も安定していないし。

そして、本当に想像ですが、熊野本宮大社は今の大斎原に元通り再建したいという望みがあって、なので八社を現在地に再建せず、境内図も今の図より昔の大斎原の図を境内にもHPにも出しているのでは無いでしょうか?図はともかくとして、八社は規模をかなり縮小すればですが、今の境内に再建することも出来ると思うんです。

大斎原をいわば聖地として示すために八社を残しているという想定ももちろん出来ますが、やはり1000年以上の歴史を明治に変更されてしまったのは、納得いかないでは無いかと考えてしまいます。

ただ逆風が吹いてしまいました。平成23年(2011)の台風に伴う集中豪雨です。那智の滝も滝壺が破損、私たちが王子神社を堪能した市野々地区では多数の犠牲者が出たそうです(以上、Wikipediaからの情報)。
今本宮を訪ねると、この被害からいかに立ち直ったかを示す掲示や解説を多く目にします。それと同時に、やはり現在の大斎原、このときどういう状況になったかはわかりませんがおそらく無事では済まなかったのではないでしょうか(木々の感じを見ると、大被害では無かったと思いますが)。

個人的にも元の通り大斎原に十二社作ってほしいですが、それは無理というものなのでしょう。


その大斎原は最後に訪ねました。その前に、玉置神社から戻った我々は本宮の駐車場に車をおいてバスで発心門王子に向かいました。熊野古道歩きです。中世の進行に関する本を多く読むようになってしまった私には馴染み深い名前です。
平安時代末、特に院政期には京都の貴族が熊野に続々と参詣し、後白河院が34回も参詣したのは有名です。この頃の主たるルートは今の古道で言う中辺路で、いよいよ熊野本宮の聖域に入るいわば境界が発心門王子でした。かつては大鳥居があったとか。また、この先に王子が数少ないこともそれを示していますね。

20170301_01.jpg

なので今の社は再建で、史跡としてはここも「発心門王子跡」になります。

中辺路は発心門王子まででほぼ登りが終わり、そこからは本宮に向かって下っていきます。歩きやすいですが、2時間はかかるし途中現代人にはややつらい所が続いたりするので、足元はそれなりの準備をした方が良いでしょう。それと飲み物。玉置神社とその往復で体力を使っていたせいもありますが、飲み物を持っていなかった友人たちは途中で見つけた無人販売のミカンに「助かった!」と大喜びしてましたね。

途中、農村あり、山道あり、昔観光施設だったんだなあ・・・あり、最後は少々疲れながらも楽しく歩きました。王子は水呑王子、伏拝王子、祓殿王子の三つの「跡」があります。ぽつぽつですが石像とかもあって楽しい。

20170301_08.jpg

20170301_10.jpg

20170301_09.jpg


祓殿王子は本宮のすぐ裏手、もしそこから本宮に参拝するなら一旦回って正面へ出るべきですが(最終地点が大斎原の昔は違いました)、私たちは参拝済みなので裏口から本宮の脇を通過。最後に、何度も出ている大斎原に向かいました。夕方が迫り、周囲を山に囲まれた盆地なのでどんどん暗くなる中入りましたが、実に広かった。

かつて社殿が建てられていた場所が一段高くなっています。本宮で見た在りし日の姿に思いをはせつつ、今は石祠が2つ並ぶのが薄暗さと相まってやっぱり寂しくなってしまいます。ちなみに、もう一つの石祠はかつての摂末社(八咫烏神社、音無天神社、高倉下神社、海神社、他)を祀ったものです。

その写真を載せる気満々だったのですが、最後に解説板を読んでいたら「みだりに各所を撮影し他に利用しないこと」
わ、暗いんでよく見ませんでした!撮りまくっちゃいました、ごめんなさい!
ん?でもこれって撮影厳禁の意味では無いんじゃないか?他の寺社でたまに見ますが、「プロの撮影禁止」って書かれていることがあります。つまり、商売利用のための撮影、ロケとかに使うことを禁止するって意味で、「他に利用しないこと」なんじゃないでしょうか。

しかし確認しようが無いので、中の写真の利用はやめて写真は大鳥居だけにしておきます。残念ですが、本宮まで行ったら是非大斎原も参拝して欲しいですね。

20170301_11.jpg

この後完全に夜になった国道をひた走って紀伊田辺に向かいました。ずうっと運転してくれた友人に感謝です。
空港13時発なので、紀伊田辺はちょこっとだけ寄るつもりでしたが、最後にまた印象深い神社、しかも熊野に大いに関連する神社に行くことになったので、まだ続きます。
posted by harukuni at 21:01| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする