2018年05月26日

今宮神社の鳥居

京都の今宮神社に行きました。

軽く書いてますが当然旅行だしそれ以上に今宮神社に行っていない自分。今宮神社、名前が「普通」なんで目に入らなかったんですよね。

行ったら、良いねえ。実に立派だし境内社もたくさんあるし、いろいろと予想以上に楽しめました。なんと名物のあぶり餅まで食べてしまった。まさかあの量で一人前とは。でも美味しいので食べられる。

今宮神社は大徳寺の北側にあり、バスがたくさん通るのは大徳寺前の北大路。大徳寺を見て行こうかなと思っていましたが、その先にある今宮門前という交差点の名前にひかれてそちらにから行くことにしました。

大正解

おお、大鳥居があるぞ、やっぱりこっちから行くんだ。あれ、これはなに?

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鳥居につっかい棒があります。下のフェンスもあり、何か工事してるのかと思いつつ、通過しようとしたら。

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傾いてます。おいおい、前のめりになってるぞ。これは怖いな〜。


ネットで調べたら2016年2月の写真が見つかり、つっかい棒は無かったです。その後傾いたのか。


鳥居は構造上かなり不安定なものですが、それがはっきり出てしまうとは残念至極です。つっかい棒は苦しいものがある。今からなら、四つ脚鳥居に改造したらいいんじゃないでしょうか(無責任)


神社は実に素晴らしかったんですけどねえ。
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2018年05月10日

懐かしのリオハ

クリマンス39年しか書かなかった東急GW古酒。もちろん他にも良いワインが多数。

中でも個人的に特筆したいのはスペイン、リオハの古酒。飲むに決まってます。懐かしいし、ほぼ絶滅状態なのは前から何度も書いてますね。でも一部のワイナリーが頑張っているはずです。

今回出たのはボデガス・リオハ・アルタのヴィーニャ・アラナ1982年。もちろん状態も良く、その独特のヴァニラの風味がこれぞ古典リオハと満足させられます。味も、何か古ぼけた印象がありますがちゃんとした果実味と旨みを持っています。独特ヴァニラと古ぼけた印象はいずれもアメリカン・オーク由来でしょう。「古ぼけた」と言っているのは木質のイメージです。古くなった材木ですかね。

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そう言えば、この頃のリオハって「ボデガス」とか「ヴィーニャ」とかって言う言葉をよく使います。前者はボデガでワイナリーの意味、ヴィーニャはもちろんワイン。現在の一般的なスペインワインには余り見ないと思います。イメージ戦略でしょうか。

古典リオハ、時々出て来るので試してみては。暗い色とか濃厚とかとは無縁ですから、今の日本では受けるかも。

あまり期待しないで様子を見ます。




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2018年04月18日

久々の落語

友人に誘われて、ものすごく久々に落語の会に行きました。場所は渋谷区総合文化センター大和田。場所も建物も知っていたし、総合文化センターと言われて納得しますが、「おおわだ」が付くとは知らなんだ。

同時に館内別のホールでは春風亭昇太が出るというかなり大きい落語会。私が行ったのは「春成金」という組で、成金は将棋、今は二つ目だけど金=真打ちを目指す、という若手の会です。そう言っても真打ちの会の人も私からすればもはや若手ですが。年取ったなあ。

演者は、春風亭昇々、柳亭小痴楽、神田松之丞、桂宮治。神田松之丞は、名乗りでわかる通り(わかんないか)講談です。


正直、行くまでは楽しめるかどうか不安がありました。しかし、実に面白くて笑い続けていました(ころげる体力がない)。

昇々は新作で設定はややブラックな所が落語らしい。一方、小痴楽は「あくび指南」、宮治は「粗忽の釘」で古典ですが比較的わかりやすいもの(じっくり聞かせるタイプではない、という意味)。それをうまく現代風にアレンジし、十分に笑えるし落語ならではの見せ方(煙草を吸うところとか)、語り口は誰もしっかりしていると思います。

例えば、粗忽の釘で多分昔の演じ方だとこんなに引っ張らないよなあ、という所を長く積み重ねてしつこいくらいで笑いを取るのは、考えたインパクトの出し方なんだと思います。若手が工夫しているんですね。

最初に4人揃って出てきて、ひとしきり「おしゃべり」するのも私には目新しい。その冒頭で「私達の名前全員知ってる人?じゃあ、松之丞はわかる人がほとんどだよね」とネタにしていて、友人に後で聞いたら神田松之丞は既にかなり有名だそうです。

なるほどです。私は講談を通しで聞いた事は無く、人生初でしたが見事でしたね。緩急も講談ならではの語りの調子も語り口も、わかりはしませんが相当なものだと思いました。あと、昔の講談はあまり笑いを入れないはずですが、現代ではきついのでしょう笑いを織り交ぜます。その塩梅も上手かった。話は「西行鼓ヶ滝」で、元は上方落語だそうですがしみじみとした話だそうで(Wikipedia)、講談に合っていたのでしょうね。和歌を巡る話だし、聞き手にもある程度素養を求めますが、まあ、西行すら知らなくても、話のうまさで気にならないでしょうけど。


会場は満員で、客層もおにいちゃんおねえちゃんはいませんでしたが30台くらいは普通でした。昭和レトロがブームになる事、神社に人が押し寄せる(私からするとそのレベル)事と通じるものが有るんじゃないかとも考えさせられます。落語復興、いい話です。

公共のスペースで大笑いするのも久しぶり。最後の粗忽の釘の途中では涙が滲むくらいでした。良い夜でした。
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2018年03月09日

崖っぷち

今の今、佐川「前」国税庁長官の辞任を受けての麻生臣の会見を、すごく珍しく、生で見ていた。

辞任理由はうにゃうにゃしていて具体的な物は何もない。麻生大臣の説明は極めて苦しい。極めて有能だと言いながら、国会対応に丁寧さを欠いたとか、文書管理に多くの指摘を受けているとか、そんなレベルの理由での辞任をあっさり認めるなんておかしすぎる。慰留しまくるのが普通だろう。

もちろんずっと前から辞任したいと願い、今日諦めて認めたという事かも知れないが、朝日新聞の改竄報道、そして数日前とされる近畿財務局職員の自殺(もう、何というか、やりきれない・・・)が決め手になったと思われても、全く仕方ないではないか。麻生大臣の会見は説明になっていないとしか言い様がない。

会見中継後のNHKの解説にも、佐川長官の辞任で終わるとは与党も思っていないとの解説があった。自民党はバカじゃないので理解しているだろう。

以下、反安倍の私が自殺を喜んでいるみたいに取られやしないか、とても気にしているんだが、最後まで書こう(見てる人あんまりいないし)

財務省、麻生大臣だけではなく、安倍政権が崖っぷちに追い込まれた感が有る。加計問題はわからないが、森友問題はクロだという認識が一気に広がるに違いない。でなければ自殺なんてしない、そう思われるのが普通だ。
(東京新聞だったか、記者の質問で「遺書があったとの報道」「恨みが書かれていた」と言っていた。本当なら、途方もない事になる)

この先、安倍内閣の支持率は無残な事になるだろうし、それを防ぐ手段があるかどうか。何をどう言っても悪印象しか与えないだろう。自民党もいざとなれば「この後」を考える政党だ。旧民主党と違って希望者も豊富だし。

そういう話じゃないな、と思っていたが遂に人命にまで発展したこの問題。内閣は崖っぷちだ。週明けの月曜日、何が起きているだろう。
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2018年02月06日

感動と驚きの対面、摩多羅神石塔

出会いはだいぶ前になります。

摩多羅神に興味を持ってすぐしたことはgoogle検索。そこで、摩多羅神の石塔の写真を見つけました。庚申塔を巡っている方のブログで「閑話休題」というタイトルで、庚申塔以外の興味深い石塔を掲載していました。「江戸時代の信仰に詳しい方からは驚かれました」と書かれています。神奈川県の旧津久井郡にあるのだとか。

本来ならこの時に見に行かなければいけなかったのですが、珍しいのは間違いないが、他にもまあまああるのだろうと思っていました。まだ取り憑かれていなかったし、その後読んだ山本ひろ子氏「異神」に「関東北部では福神として信仰されている」という記述が有り、その一つだと思ったのです。
って、いま「異神」を少し探したのですが、その記述が見つからない。勘違いかも知れません。

ところが、最近誤解では無いかと思うようになりました。時々ネットで調べますが全然出てこない上、あるお寺が掲載している情報で、千葉県野田市に摩怛利神の石塔が多数あるという情報を得たため、関東で信仰されてというのは野田の摩怛利神のことではないかと思うようになったのです。山本氏は「異神」の中で摩怛利神にも大きく紙幅を割いているので、間違うとは思えませんから、やはり自分の勘違いかな。

そうなると津久井の摩多羅神塔は極めて珍しい、もしかすると日本で現存一基だけの存在かも知れないのです。俄然この目で見たいという思いが募りました。せめて、どんな土地にあるのかを体感したいとも思ったのです。
即ブログにコメントを入れ、場所の教えを請いました。なんと、即返事を頂き、しかもとても丁寧に場所と、管理しているお寺の連絡先を教えて頂いたのです。感謝しても仕切れません。


そして、先々週の土曜日(1/27)、現地へ赴きました。現在は相模原市緑区太井565、大蔵寺本院です。ちなみに活動拠点として別院があるのでお間違いなきよう。

津久井湖の湖畔ですが、湖面から高い所にあって湖面は見えません。国道からはかなり下がったところで、ちょうどテラス状になっている所です。

この日は、月曜日に大雪が降り、まだ溶け残っているところが多い。お寺の周りも人が踏み込まないので雪がたっぷり残っています。国道から雪道を下ってお寺の入り口に着くと、傍らに地蔵堂があります。その隣に石造物が集められていて、そこに、見覚えのある角柱状の石塔があります。

少し遠いのではっきり見えませんが多分間違いない。でも短い距離ながら、雪は積もったときのまま残っています。躊躇は一瞬。思いついてコンビニで買っておいた(大正解!)軍手をはめて掻き分けます。

そして。

やっぱりこれだ!!

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えーっと、写真はかなり情けない仕上がりですね。言い訳すると、地蔵堂の影に入っていて暗く、周囲は晴天&雪の反射光たっぷりのため、私のコンデジはコンデジにしては最上位なんですが使う側が理解していないんで良い写真が撮れないんです。

先ほどから申し上げている、情報を頂いたブログ(「庚申塔探索」)の方がはるかに良い写真なので、ぜひ見てみて下さい。

さて、側面に紀年銘とか書かれていないか、確認。あっても私に能力が無くて読めない可能性も高く、期待しなかったんですが。これがとんでもなく嬉しい想定外!

まず、向かって左に建立者の名前がはっきりと書かれています。「角田福三忠義建立」

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これははっきり読めますね。

そして右側。その場で一生懸命読んで、「明治四十三年」「牛疫流行」まで読みました。そして、今このブログにアップするためにPC写真を見たら、何と全文字読めます。「牛疫流行殉難牛畜」(畜、はもしかしたら違うかも)です!

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写真撮影後、報告とリンクの許可を頂くため「庚申塔探索」に牛疫流行の件も含めコメントしたところ、旧津久井郡は神奈川県の牛乳の大供給地だったと教えて頂きました。碑文からすると病死した牛の慰霊に見えますが、慰霊し、再度の流行が防がれる事を願っていたのではないかと思います。

山本氏「異神」や斎藤英喜「荒ぶるスサノオ 七変化」によれば、スサノオを介して牛頭天王と摩多羅神は習合していたという事です。この日併せていくらかこのあたりの神社を巡りましたが、牛頭天王の石碑を複数見かけました。もちろん江戸以前の物かも知れませんが、結構新しく見えるものもあり、神仏分離後でも疫病防護の神として牛頭天王の信仰は残っていたのでは無いかと思います。

牛頭天王の験力が、家畜の病気に対してどう考えられていたかは知識が無いですが、あるいは人間とは違う病気を防ぐ存在として摩多羅神を想起したのかも知れません。明治も四十三年、広隆寺牛祭の知識があった可能性もあります。結構立派な石塔を一人で建てているのですから、富裕な農民で、こうした階級では結構学問が広まっていましたから。

他にないのかな、摩多羅神石塔。「日本石仏辞典」を見てみるか。

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2018年01月29日

東急日本ワインの週に思う

先週末のカウンターは日本ワイン。ブルゴーニュと並んで人気のあるテーマ、今回も土曜日の夕方に行ったら既に2本目突入(しかも番外)が有り、熊本ワイン五郎丸シャルドネ(略して熊五郎)に至っては3本目。まだまだ人気衰えずです。

熊五郎は何だか飲む気が起きず、他を8種類ほど。で、前から薄々思っていたんですが、やっぱり気になる。

伸びが無くなって来てないか?

以前は飲む度に「へえ」と思うワインがあったんですが、何だかこの1〜2年おんなじ感じ。ヴィンテージの状態もあるだろうし、そもそも私の好みとはややずれた味のワインが多いし、その為という可能性も大いにあるんですが、なんだか発見が無い。前に飲んだ事がある銘柄で、向上していない気がするんですよね。。。下がってもいないけど。

日本ワイン、まだまだ向上の余地があると、別言すれば向上しないといけないと思うんです。

もちろん経験する銘柄も限られてます。今回は1種類だけでしたが、初めて飲む生産者の物で、まあ悪くは無いんだけど他にもあるよなこれ、という印象でした。ハイレベルに他にもあるんなら文句ないんですけど、まあまあの感じ。欠点もあるように思いました。

繰り返しですが、私の好みに合わない味わいが各ワインに含まれる事が多いのは事実なので、割り引いて考えなければ行けませんし。第一1〜2年で何がわかると言われるとその通り。まだまだ見守っていかなければいけません。

唯一、多くの賛同を得られるであろう、向上した気がした(失礼だな)のはこれ。

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奥出雲の小公子。SYMBIOです(2016)。もちろん山ブドウ系のややざらつくスパイシーさはありますが、前にあったきつい感じの酸が穏やかになってます。
奥出雲かあ。前から好みだな。やっぱり評価者側の問題かなあ。でもなあ…
posted by harukuni at 20:25| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

全然知らなかった宝塚

ブラタモリ宝塚。今録画を見ましたが、知らない事だらけ。宝塚歌劇団って阪急に所属しているので、宝塚の町自体を阪急が開発していたと勝手に思っていたんですが、完璧な誤解で実は歴史の長い宿場があって、芸者町になり、そこから歌劇団が展開していたんですね。

毫摂寺という大寺は名前は知っていたんですが、宝塚のそばに有ったとは知らなんだ。明治になって大温泉ができて、そこから家族が楽しめる新温泉で最終的に今の「宝塚」に展開して行ったとは。だから今の地図で見ると不思議な感じがする場所に、大劇場があるんですねえ。

不勉強でした。でもだからこそ、私にはとても面白い回でした。

なぜ今の歌劇団があんなに特別なのか、その謎は解けませんでしたが・・・。羽を背負う必要はあるのか?
(タモリが宝塚歌劇団を見た事があるのを、近江アナが驚いていましたが、とってもよくわかります)
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2017年12月25日

クリスマス・イブ

クリスマスなんて、日本宗教に取り憑かれている私には関係ない!

で、この写真。

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メゾン・カイザーのクリスマスセット。しっかりクリスマスしてるじゃないの。
でも、23日の夜でした。

左下は「猫手焼」。こっちはクリスマスじゃないな。ネットとか通販とかでは売ってないらしく、埼玉県の2軒のお店でしか買えないそうです。ふわふわして美味しいです。

お酒がワインなのはクリスマスらしいかどうか。まあ、美味しかったので完全OKです。写真に写っているのは、この時飲んだワインじゃないです。

これはね 

24日、イブは完全に関係のないテーマで関係ない場所に行きました。実に楽しかったですが、ちょっと長くなるので、また別の機会に書きたいです。
posted by harukuni at 21:51| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

いい夜

ワイン会帰り。電車が遅れて日付が変わり。雨がやんで、傘忘れました。

でも、ふと上を見たら星が見えます。かなり見える。

都心でオリオン座が見えました。遠くは見えるから。はっきり見えるな。

他の明るい星も見えてました。晴れてるんですね。

今晩は、本当にいい夜でした。ありがとう。
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2017年10月27日

ねこだらけ

4月頃にですかね、レコーダーに自動録画のキーワードに「岩合光昭」を入れました。

以後、かわいい猫動画がたくさん保存されます💓

たくさん、たくさん、えっと、残り録画時間がやたら減ってる?


9/11 ミニ2本
9/12 ミニ1本
9/13 選1本とミニ1本
9/14 ミニ1本
9/15 ミニ1本と本体(1h)1本

アホかあ!!!! ネコで埋め尽くされてくじゃねえか!

時々3日ぐらい間が開きますが、またネコの嵐。

しかも、ミニって前に流したのの再編集でつないでるんだけど。

子ネコ特集状態でかわいいいいい!!!!
(気色悪)

NHK、岩合光昭さんに傾きすぎるのは、公共放送の公平性は如何なものか

かわいい。。
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2017年10月20日

衆議院選挙異聞

今度の衆院選挙、野党混迷状態からいきなり出ました!

立憲民主党」!!

おおお、なんてアナクロ時代錯誤で、格好いい名前なんだあ!大正デモクラシーの再現か?そのうち立憲本党とか、大日本立憲同盟とか、立民会とか、大政立憲会とか出てくるのかなあって、最後が違いすぎるだろ!

主義主張なんか関係ないから投票するぞ!

でも、私の好みの名前で大丈夫なのかと思ったら、昨日今日の報道だと野党第1党になるとか、比例全員当選とか、疑わしいですが少なくとも勢いはあるようですね。神社やねこに続いて、遂に私の感性が日本のメジャーに!

ま、自公で300議席だろうだから結局は蟷螂の斧。でもそりゃあ、最悪のネーミング、最低の党首の「希望の党」より圧倒的に主義主張も合うので、比例は入れますかね(うちの選挙区、出てないのよ)

と機微情報を露出しておいて、芳しい候補者の話。

まず、千代田区辺りを歩いていて発見した掲示板。ここはかの有名な又吉イエスさん出ることで著名ですが(芥川賞の又吉と関係ないよね)、それ以上に心をわしづかみにしたのが、

犬丸勝子と共和党」から立候補している「犬丸光加」。

勝子さんらしい人と並んで写ってます。一応ポスター、写真付き。
主張は不明でした。又吉氏みたいに詳しく書いてないので。
ちなみに、今検索してみたらブログがあってトップの写真が全部ねこ(飼い猫でしょう)。そりゃ犬丸は名字だからね、といっても、ここまでねこかあ。

内容的には、まあ、ご想像頂ければ筋は当たっていると思います。


その一区からも立候補者出してる幸福実現党。前は全国に立てていたから、流石に資金を絞ってますね。党首も釈何とかという女性で続けてるみたい。女性を前に出してるようですが、でも当選することあるのか。

実は、私の地元は比較的大きい「会館」が2つあるところで、駅前でビラ配ったりしてます。朝通ったときに、ビラ配りの人に地元のおじいさんが何か話をしていました。おじいさんの言葉はわかりませんでしたが、返事から推察できます。
「あんたんとこ、当選すると思ってやってるの?」的な感じだったんだろうと。

ナイス!

配る方は、はきはき返事してましたけど、信じてますからねえ。

で、最後。ネット動画局の党首討論(凄いなネット、ニコニコ何とかですよね)でかなりの不規則発現をして話題になっていた党首のいる「日本のこころ」。看板候補が希望に行っちゃって、その党首がまだ残ってやってるのがちょっと気の毒にもなります。でも、消えていいよ。

政党別の主張が載った選挙広報が配られるわけですが、日本のこころの比例代表候補者は、赤尾由美という方でした。

赤尾?珍しい名前でもないし、まさか・・ね、と思って読んだら、なんと、あのあの

赤尾敏氏の姪御さんじゃないかあ!!!!大日本愛国党の赤尾敏の!!!
すんごいしょっちゅう電信柱にはっ付けてあるビラ見たぞ!懐かしい。
(わ、同期だ)

でも。日本のこころ、それでいいんですか・・

もちろん政治思想もちゃんと伯父さん(叔父さん?)を引き継いでいるようです。「国防女子」という本を書いているそうです。「民進党(笑)」も。

この広報で、とある積年の大きな疑問が解けました。赤尾由美氏の略歴に「アカオアルミグループの代表に就任。現在、アカオアルミ(株)代表取締役会長。同社は日本で唯一1円玉の円板を作っている」とあります。

なるほど、赤尾敏氏が何度も何度も供託金を没収されても立候補できたのは、そういうバックがあったからなんですね。(そういや、まえにTVで取材してたかもなあ)

又吉光雄さんは、どういうバックがあるのかなあ。いや、選挙に立つ前、自分で大いに稼いだんだと思いましょう。又吉さんの場合あの「口調」と、イエスが芳しいんだし。(でもあの口調で裏道を通るのは止めて貰えないかな。マジにうるさいんですよ)

でっかいトレーラー走らせてる播磨屋も、ちゃんと自分で儲けてることだし。従業員に正しく還元してますか?
posted by harukuni at 21:48| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

比叡山1〜東塔地区〜階段を甘く見ないように

先週末は関西に友人と旅行。今回の目玉は比叡山です。真の目的だった某聖地は、余りにぐだぐだな試合の上(ファン本人が言ってたんだよ)延長12回までやりやがって4時間越え、記憶から抹消です。
昼に行った伏見稲荷のお山はとっても楽しかったですが、体力の消耗は激しかったから尚更です(2アウトからのサヨナラ勝ちを全く楽しめませんでした)。

で、比叡山。広大すぎるのでやはり車じゃないと難しい。中心となる東塔から始め、西塔、横川と大きい場所を回りました。他にもあるんですが流石に無理。

最初に東塔地区へ入り、国宝館に行きました。その分拝観料が上がるので人は少ないですが私個人は大満足。あの大黒天像、他に無い姿なの見れないの知ってます?(無理すぎるな)

東塔地区に、比叡山最大のお堂、根本中堂があります。絶賛大改修中でクレーンと鉄骨が見事。

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なんですが、ここは前にも行ったことが有るんで外観が鉄骨でもよし。しかし中に入るとその構造に驚くったら前もそうだよな。

仏堂は仏様がいらっしゃる内陣と、人が拝むための外陣とに別れるのが普通ですが、根本中堂は内陣が非常に低い位置にあります。外陣からの落差が5m位はあるんじゃ無かろうか。そこに、中尊の薬師堂と、文殊堂、経堂が並んでいて、そのお堂は外陣と同じ高さになっています。文殊菩薩のお堂の前(だと思う)で読経されている僧侶がいらっしゃいましたがすごく上から見下ろします。とても不思議に思える、印象深いお堂ですね。
(写真撮りたいい!!)

根本中堂の入り口の向かい側には階段があって、上に文殊楼があります。何の気なしに普通に階段を登り始めましたが途中できつさに気がつく。根本中堂の規模に惑わされたんでしょう。

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息切れしながら登り切ると、門の形をした文殊楼があります。無料で入れるんだ、じゃあ入ろう。入ってみたら。
階段と言うより梯子みたいな登りの通路があり、手すりにつかまらないと怖くて登れない。かろうじて上がりきったら、前の晩寝不足だった友人は疲れ果てて床に転がってます。
他に参拝客いっぱい居るんだよ!文殊菩薩様もちゃんといらっしゃるよ!!(絵馬しか覚えて無いとか言ってたので)

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下りもまあ厳しいのなんの。最近流行のでかいリュックを背負っている人ほど、詰まって大変になってました。外から見直せばそりゃあそうだろうなと思いますけど、なめちゃいかんですよ。
靴を持って上がらなくて大正解でした。

文殊楼を少し下った平坦な場所に三面大黒堂があり、三面大黒を見たくて入ったら、お坊さんが説明をしていました。え?西塔の釈迦堂が記念公開していて、滅多に見られない、比叡山のお坊さんでも見たことが少ない仏像が見られるって?神像も??これは勇んでいかなければ行けません。


西塔へ続く
posted by harukuni at 19:25| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

8月半ばなんですが

ゴミを捨てに表に出ました。

秋ですか?半袖だと寒いんですけど。。。

今日はどこへ行こうかな。
posted by harukuni at 08:17| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

耳折れねこは可哀そう

今週は政治の世界がとんでもないことになってます。陸上幕僚長、防衛庁事務次官、そしてさっき入ったニュースでは遂に稲田大臣も辞任するんだとか。明日、特別監察の結果が公表されるそうで、報道の通りだったんでしょうね。
しかも幕僚長と事務次官が辞めて大臣は「任期満了」じゃあ防衛省が収まらないでしょうし。

一方民進党の蓮舫党首が電撃辞任。いきなりで驚きましたが嫌気も刺したんでしょうが今後退して民進党への攻撃のネタをなくすという判断もあったかもしれない気がします。後任が全く見えませんが。(枝野氏かなあ)

来週にはどれも次の形が見えるんでしょう。一方で、個人的にびっくりしたニュースがありました。なんと、「折れ耳で人気の猫「スコティッシュ」 繁殖は動愛法に抵触」というのです。
(世界が違いすぎる?ほっといて)

理由を読んでさらに驚き。なんと、あの折れた耳は、病気の為だというのです。(こちら)
「骨軟骨形成不全症」だそうで、単に耳が折れているだけならともかく鈍痛が続いて苦しみ続け、根治が困難な病気なのだとか。

なんて可哀そうなことをしていたんだあ!!!

私は猫の耳はぴんと立っているのが好きなので、スコティッシュフォールドを好まないことも有るはありますが、わざと病気のネコを生ませて商売するなど忖度並みに許しがたい。遺伝性(優性)の病気なので、病気同士の親を掛け合わせると子供も病気になる可能性が高いとか。

折れた耳がこういう病気だと知っている人は、マスコミでも余りいないだろうし、ショップですら認識が足りないかもしれません。まして一般人は知らないでしょう。しかしこういう残酷な行為をやめさせるのは需要を無くすのが最も効果がある。ネコ好きなら必ず知っておかないといけないと思います。
posted by harukuni at 20:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

遂にここまで、docomo

全然関係ないCMの話。希に書きますが結構好きです。

携帯3社はCMではソフバンが白い犬で先行し、さすがに経年劣化してそこにAUの三太郎が大進出。確かにかなり面白い。比べてdocomoは全くぱっとしませんでした。

三太郎と同じくらいの期間、堤真一、綾野剛、高畑充希というかなりの強者を集めていたのに大したことないなあという印象。でも続けているのは偉いかな、という感じでした。

それがこの半年くらいか、かなり突っ走りはじめ、つい先日のブルゾンちえみの登場でいよいよぶっちぎれ始めたと思っていたら、間髪置かずに高畑充希が、炸裂。

遂にここまで来た、バカだこのCM!!!(大絶賛)

高畑充希をブルゾンちえみの『セクシー』にチョイ足りなくするところとか、いきなり長身イケメンが立ち上がるところとか、「たかはたみつきです」って芸名普通CM内で言わねえよってところとか。もはや何を放送してるんだか判らない。素晴らしいの域。

CMといえば日清が別格特級を維持し、実は宝くじ(あ、やっぱり綾野剛)が相当ハイレベルのバカで、私からみると三太郎はその次。ここにdocomoが食い込んできて、遂にここまで来たのか、とちょっと感動です。


一つ心配なのは私が好きだということはかなりマニアック&変な世界に来たと言うこと。商業的には良いんだろうか・・・

巨大企業だから、良いよね!
posted by harukuni at 20:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

都議選

あと30分後には速報が流れるでしょう

都民なんで、都議選に投票に行ってきました。

都民ファーストか自民党か。「うんこ味のカレーとカレー味のうんこどっちを食べるか」の選択。私的にはうんこじゃない選択肢に入れましたが、まあ通らないだろおなあ。

今日は早く寝ます。政治家が替わったくらいで、私の身には何も起きないだろうから。
posted by harukuni at 19:32| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

卑劣な人格攻撃

議論で反対者の個人攻撃をするのは卑劣とされる。最悪なのは人格攻撃で、追い詰められた側があがくときに使う。議論の中身と無関係なことを攻撃するから卑怯だ。

それを国家の政府の、官房長官がやったのが元事務次官への「出会い系バー」だ。「地位に恋々としていた」の口撃だ。およそ民主主義国家の政府代表者のやることじゃない。日本は一気に19世紀以前の国に堕落したのだ。

すぐに言われていたことだが、たとえ出会い系バーに行っていたとして、誰がそれを読売にリークしたのか。天下り問題はあったがそれは組織、関係ない事がすぐに出てくる。明白に個人を貶めて、証言のインパクトを下げようとしたに違いない。ものすごくいやらしいやり口だ。

孫引きになるが日経が一面のコラムで政府を皮肉ったそうだ。経済主体の日経では余りないことで、「余程」だと受け取れる。民進党の野田幹事長が共謀罪と組み合わせて批判したのも決して便乗だとは思えない。安倍政権は気にくわないやつは共謀罪を使って黙らせる可能性があると、本当に思える。まだ成立してないから使えなかっただけだ。日本の警察はまともだが、「上から」言われたらやるしか無いだろう。

出会い系バーがけしからんならその人を事務次官にした政府がおかしいだろう。実務能力と個人の性癖は関係が無いし、今頃言い出すのはいよいよおかしい。攻撃されたから持ち出したとしか思えない。官僚のプライベートを見張って気にくわない奴は叩きのめす。ま、「政治主導」が良いって喜んでたマスコミも一因だと思うが。

与謝野馨氏が亡くなった。与謝野氏を代表として、この頃の自民党の人はとても立派な「保守」だったんだと思う。ウヨクじゃなかった。今頃感じて、申し訳ない気持ちで一杯だ。今の自民党は野蛮なウヨク集団に堕落してしまった。

そのウヨク関係者の発言に陛下が怒ったという毎日新聞の記事もあった(宮内庁は否定したが)。日本は本当に治安維持法の時代に戻ろうとしているように思えてならない。それが「民意」なら、一旦やってみて、その結果を民衆が感じれば良いだろうけどね。その時は、自分は山奥に避難するか、師匠ルートで海外に脱出してれば良いかな。

「諸外国」の目が気にならなきゃあ好きにすればいんじゃないの。中国はぶったたけて大喜びするだろうけどね。
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2017年05月20日

バカが最高!

だいぶ時間が経ってから書きますが、やっぱり大江キャスターのモヤさまは良かった。見とれちゃいます。
が、番組も立派。最初NHKのドキュメンタリー真似で始まったにもかかわらずトップに手島優を突っ込む素晴らしさ。その後の緩急も見事、北新宿の電気屋さんてどのくらいのファンが来てるんだろう。

上田に移ってある意味普通に歩いていて、まあ観光地ロケだな、と思っていたら最後の最後にお達者倶楽部を叩き込み、さなだめんと銀恋のスーパーコラボ。もう、どうやったら上田でお達者クラブを発見できるのかリサーチャーに頭が下がりまくりで、さなだめんって某目黒のなんとか博物館を思い出してやばいのに、しかもカラオケが凄すぎる。大竹の「夢見てんの?」まで出て「全てがドイヒー。」、感動的ですらありました。

モヤさま、バカを貫いてるのが偉い!キャスターがドイヒーやって、社長を冷凍室に投げ込んでる!東中野の女将さん、一度も見たこと無い!そばうちは時間が無い!バカばっか!超絶最高!

ほとんど変わらずすごく可愛らしい大江さん。38歳なんて信じがたい可愛らしさ。温泉で椅子を差しだされて「ありがとうございます」。超素敵、悔しすぎるううううううううう!!!!(機会ねえだろ?)

福田アナも、自然体でいけば良いよ。泣いちゃったのが完全ハプニング(撮ってない)だけど好感度抜群です。大江キャスターに追いつこうなんてオリンピックで優勝しますみたいなものなんで、努力目標としては最高だけど無理はしなくていいと思う。ド真面目さんが3代目という選択もさすがはモヤさまの制作陣。
福田典子さんほんと、頑張ってね。こすってね(知られてない業界用語が出るの珍しい)。

狩野アナの橋本真也が見たかったなあ。真面目に。
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2017年04月28日

大江アナがやっぱり素晴らしすぎる件

モヤさまが10周年で、ためまくっていた発表がなんと単に歴代アシスタントが勢揃い!!って局アナが2人来るだけじゃん!!だったんですが、当然、狩野アナは良いとして(おい)大江「キャスター」が来るんで、三村がファンなのがばれたりするわけで。ファンとか言うレベルじゃ無かったかも。。

やっぱり大江キャスターはランクが違うと思っていたらネットで普通に前宣伝を流しています。当然即サイトで見たわけですが、

大江アナ(キャスターじゃない)、やっぱり素晴らしい。。。

すっごくフランクで面白い。そりゃ周りがキャスターだなんのと言っているだけでたった4年しかたってなくて本人が変わりようが無いわけですけども、結婚もされて、とっても落ち着いた感じもあるかと思っていたら、落ち着きは「増している」ので変わってはいない。

で、面白い。普通にしているだけなんでしょうが面白い。狩野アナがさまぁーずの邪魔にならないように心がけていた、けどまとめようとして全然失敗だったというくだりで机に突っ伏して、あのWBSの大江キャスターが頭頂部だけが見えている状態になるって、それは局としてどうなのか?良いのかテレ東?
止め絵をアップしたいんだけど、著作権とか肖像権とか大江アナ権とか不明なので、見て下さい!

ああああ、大江アナ変わらない。町の人が面白すぎて地面に倒れ込んでた時のままです!素晴らしい!!
(マネ○○ス、悔しすぎるうううううううううううう〜魂の叫び)


必死に冷静になって、こう見ると大江、狩野、福田の違いがよく見えます。狩野アナはあれでとっても良かったと再確認。ミニ大江じゃダメだからね。福田アナも違うから良い。普通でいいんですよ。癒やし系だというのは発見というか「確かに」感。

福田アナは、必要ならさまぁーずがちゃんと突っ込んでくれるから大丈夫だしね。みんなは「真面目」としか言ってないのにテロップは「クソ真面目」。半年経っても大竹から詰め寄られていないって時にスタッフから驚きの声が出ていて、それが福田アナの個性!!でもいつから「でかい」キャラになったんだ??

そのあとの質問コーナーで大江アナの答えは麗しい。「街の人の邪魔にならないように」。深夜番組でも画面はとにかく街角のロケで騒がしい事はしない。受け入れてもらえるようにしたから、この番組が10年続くんだと思います。さまぁーずも大いに同意だったんでしょうね。


あと全然関係ないけどブラタモリを見返していたら「稲葉さん」というおじさんの先生が登場した時のバックにBzが流れてたんで、NHKやるなと思った次第。やっぱり今のテレビはNHKかテレ東ですよ。暴れん坊将軍。
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2017年04月03日

原発とオスプレイとブラタモリ

ブラタモリ別府温泉の回で2度目の登場の松田先生。おしゃれで格好いい上に乗ってくれる。不自然とかってレベルじゃない登場です。

で、いきなり「不自然」について。人間の感情は自然ですが、それをむき出しにしてはいけない場合があるわけです。生きてりゃあわかりますよね。

裁判という所はその際たるもので(ブラタモリから遠すぎるなあ)、両方の訴人は感情的だからこそ、弁護士や裁判官は冷静で無ければならない。それが崩れると訳わかんないことになるので。
私はリベラルで朝日新聞好きなので週刊新潮に味方したくない「感情」があるんですが、これは新潮に分があるだろう(朝日と論争してませんよ)。記事名は問題だと思うけど…女裁判長って?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170403-00519299-shincho-soci

裁判官の性別は無意味。でも裁判官にも個性はある。人間ですからね。それもあって三審制になるわけですよ。この記事がどこまで冷静なのかわかりませんが、言っているとおりであれば判決は問題だらけ。初めから結論ありきだったのだとしたら、それは裁判じゃありません。

民主主義であれば行政と司法は独立しなければならない。行政の間違いを司法が糾弾しなければならないわけです。警察は行政で、その間違いがあるとしたら司法の裁判所、それを支える弁護士が正すわけです。

でも、決定を下す裁判官に何らかの問題があれば糾弾されないといけない。三審制とはいえ、上告になれば様々な負担がかかるわけです。「変な」裁判官は罷免されるべきです。
そんな事有るのか?と私も思いますが、実際にありました。神奈川のどこかの裁判官が余りにも個性的で、不適格として罷免されました。私の義兄は弁護士なんですがこの裁判官悪名が高く、弁護士の組織(弁護士会?)による裁判官の評価意見を述べる規定があるそうで、この裁判官は不適格通告をする予定だったんだそうです。その前に裁判所自体が首を切った訳です。

あくまで新潮の記事ですが、そこまででは無いにしろ国と東電に賠償命令を出した裁判官もかなり個性的な方らしい。でもさあ、それじゃあいかんのですよ。
記事は他の裁判に影響が懸念されると書いてますが、その方がそれだけ個性的なら影響は無いはず。他の裁判官は判ってますからね。その裁判官が個性的じゃ無いほうが、賠償判決が連発する可能性があるわけです。

結論はどうかとして記事自体は納得できる。予見可能性があったのは事実ですが、じゃあそれを取り入れるかは同じじゃ無い。そもそも東日本大震災自体「ここまでのことが起きるとは」と地震の専門家が驚いていたし、マスコミもたぶん都合が悪いので原発事故報道ではそこに触れてないし、万単位の人が死んだのは原発のせいじゃないし。被害との関連において科学的じゃ無いんです。被害範囲の巨大さは勿論だけど、地震への対策不備は結果論でしょう。

重大な事象の可能性において、科学的、論理的じゃ無いことを言いふらされるのは絶対に悪事です。私は民進党の抗議文よりはるかにたちの悪い「圧力と恫喝」が菅官房長官などによる翁長知事への個人賠償への言及だと思いますが、オスプレイが危険という翁長知事の発言は根拠が無いのは間違い無い。他のリベラル系マスコミも同じをこと言っててはなはだ困りますが、やっぱり論理的じゃ無いんです。

でも、普天間基地が危険なのは論理的だし、沖縄がずうっと負担を押しつけられているのも論理的事実です。米軍が必要なら負担を分担しなきゃいけない。嫌がっている勝手な連中に票が欲しい政治家が遠慮してるんです。オスプレイを嫌がるんなら政治家が排除するべきなのでは?やらない自民党が二枚舌なんです。自民党に限らないと思うけど。

大事を論じる時には論理的、科学的じゃ無ければいけない。大津の地裁が敦賀の原発停止を決定するのは、暴論じゃ有りません。ただ、高裁で覆ってもそれはあり得ること。ヒステリー的な反論をしても説得力はありません。敗訴側のコメントはみっともないレベルでした。

生きていくと論理的じゃ無い暴論がまかり通るのをよく見ます。それを仕方ないって言っていたら、無理も無いけど何も変わらん。それを壊すと良くなるし、格好いいんです。ブラタモリの松田先生、髪型刈り上げたりして通常の観念をぶっ壊してくれるんで、格好いいですよ(お、うまくまとまったか??)
posted by harukuni at 10:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする