2017年11月07日

南アフリカの見事な甘口

先日の東急カウンターのテーマは南半球。しかし、数が多くなりすぎるので南アメリカは除外し、豪、NZ、南アです。

今回は南アフリカのブーケンハーツクルーフ祭り。だけでもないですが、7つ椅子のバージョンは全種類ありました。シラー、カベルネ2畑、セミヨン。私はセミヨン好きで、このセミヨンは実に美味しかった。
しかしそれ以上に注目せざるを得なかったのが甘口。ノーブル・レイト・ハーベスト(Noble Late Harvest)です。

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葡萄品種は元のラベルには書いておらず、インポータののラベルに「セミヨン他」とありました。ノーブルと名付けているので貴腐入りか。
香りには貴腐を感じますがそれほど強くなく、甘みも爽やかさを保っていて全部貴腐では無いでしょう。密度が高く、しっかり甘いですが果実風味が前に出ていて、バランスがとても良く、余韻もとても長い。

美味しい上に爽やかさがあるので、これなら私でなくても一人でハーフ1本飲めると思いますね。

そんなに高くもないようです。東急ではまだ発売していないとのこと。これは買ってしまうなあ。

ところで、そろそろ他のシリーズも飲んでみないとなあ。価格帯が全然違うけども。
posted by harukuni at 21:21| 東京 ☀| Comment(2) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

びっくり〜諏訪前宮

連休の前半、友人と諏訪に行きました。

初日は山を攻めて霧ヶ峰。八島ヶ原湿原は超絶に天気が良くて、雲一つ無い晴天であったかくて最高。しかもそこに「旧御射山神社」があって私はテンション最高。いや、湿原も素晴らしかったですよ。

翌日(つまり今日)、諏訪の前宮に行きました。びっくりするわ。参拝客たくさん。

10年前に行ったときには、私一人だったのに。。社務所の御朱印行列にも驚き。

いや、有り難いことなんですよ。でも御柱を拝んでいる人が居て、あなたなにやってんの?感が強くあったりします。まあ、良いんだけどちゃんと考えてきてくれないかなあ。

そして、遂に今年前宮の全末社を制覇しました!全部かどうか知らないけど、前宮の境内図に書いてある社は、山の上にあるらしい一つを除いて今回でコンプリート!大満足です!

ラスト一つは、とある家への道を、家の前に行った脇にありました。普通行かねえよ。「鶏冠社」です。

コンプ嬉しいんですが、車で抜けたとき、政所社の社が無くなってた感じがあって心配です。鶏冠社は明らかに最近作った祠なんで、同様に作り直して貰えれば済むんですけどね。

写真は明日上げることにします。眠い。。。
posted by harukuni at 22:08| 東京 ☔| Comment(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

予想を超えてきた、地味なブルゴーニュ

このあいだ、家で開けたワイン。ジョルジュ・シコート(GEORGES CHICOTOT)のニュイ・サンジョルジュ一級、レ・サンジョルジュ1988。
1988はブルゴーニュもボルドーも同じような評価で、中身はあるがとにかく固い。酸やタンニンがぎっちり。その為中々魅力的な物にならず、悪い年ではないにも関わらず人気が低めです。

そんな感じかなと思いつつ開けたら(購入したのは今年の1月末)、予想外に熟成感があり、柔らかく滑らかで固さを感じない。なめし革の風味やダシの旨みも出ていて、温度が上がるにつれて尚開いていきました。正直、予想を超えた美味しさでした。

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ニュイ・サンジョルジュでトップの畑で88年。ただでさえ固いイメージ、生産者もそれほど有名じゃない。かなり地味なワインですが、良い買い物でした。12,400円でしたよ(2割引セールだったけど…)。

ところで、全く同じ畑、年、生産者のワインがついこの間のカウンター古酒の回で出ていたんですが、もっと固い印象でした。それもありますが、そっちの写真がこれ。

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ラベルが全然違う。いや、同じワインでラベルが違うことはブルゴーニュでも時折ありますが、ここまで全くデザインが異なるのは、ノースバークレイみたいな特別な買取業者が入る場合しかないと思います。(後はオスピスだけど、オスピス・ド・ニュイは違う)
このワインは、家で開けた方が特別ラベル。紋章みたいな青い地のマークに飾り文字があって、1文字はMで、あとは多分Cと、なんだろう、とにかく何らかのキュヴェぽいですね。

それもまた、面白くて一層楽しめました。
posted by harukuni at 22:30| 東京 ☀| Comment(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

ねこだらけ

4月頃にですかね、レコーダーに自動録画のキーワードに「岩合光昭」を入れました。

以後、かわいい猫動画がたくさん保存されます💓

たくさん、たくさん、えっと、残り録画時間がやたら減ってる?


9/11 ミニ2本
9/12 ミニ1本
9/13 選1本とミニ1本
9/14 ミニ1本
9/15 ミニ1本と本体(1h)1本

アホかあ!!!! ネコで埋め尽くされてくじゃねえか!

時々3日ぐらい間が開きますが、またネコの嵐。

しかも、ミニって前に流したのの再編集でつないでるんだけど。

子ネコ特集状態でかわいいいいい!!!!
(気色悪)

NHK、岩合光昭さんに傾きすぎるのは、公共放送の公平性は如何なものか

かわいい。。
posted by harukuni at 22:13| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

不思議なラヤス

前回の東急カウンターはローヌ。Ch.ラヤスのラ・ピアラード(LA PIALADE)が出ていましたが、私が2日目の結構早めの時間に行ったときには、台風接近で雨も欠航降ってきていたのにもかかわらず既に売り切れ。聞きませんでしたが、初日に売り切れたのかもしれません。

なにしろグラス648円(税込み)というお手軽さ。それで皆が求めるラヤスの味の片鱗があるかというと、師匠の言葉から推察するに有ったようです。2012とまだ若いのにかなり淡く、オレンジがかった色合いで風味に熟成感があったとか。

同じくラヤスが作る、Ch.デ・トゥールのヴァケラス2010年も出ていてこちらはまだありました。

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ラヤスの系列は、フラグシップのシャトー・ラヤス(CNDP)、ピニャン(CNDP)、Ch.フォンサレット(CDR)、デ・トゥールが有りますが、私はラ・ピアラードは記憶にありませんでした。ラベルを見ると、ラヤス〜フォンサレットの系列(最近著作権が厳しいので、ショップから写真を借りるの止めました)。この系列のワインの全部の格下品だそうですね。ラヤス&ピニャンに加え、フォンサレットの畑からのブドウもあるそうです。だから4番手というわけでもない。

フォンサレットは、畑は違いますが醸造はラヤスで行っているそうです。一方デ・トゥールは、醸造所も違う。その為なのか、随分味が違います。デ・トゥールの赤はかなり色も濃くボディがしっかりした印象です。今回もそうで、2010年でラ・ピアラードより古いのに、若く思えると師匠が言っていました。
ラヤス系はどれも色が淡く、実際のヴィンテージよりも年数を経ている印象を受けます。獣臭も、デ・トゥールは余り感じません。

古酒の週の印象でも書いた通り、私は今のラヤス人気が今ひとつピンときません。とても美味しいと思うときもあれば、何だかな〜という事も有り、かつ獣臭が強すぎる印象の時が結構あって、絶賛する人と嫌いという人が別れる、飲み手を選ぶワインのように思えるんですよね。どうなのかなあ?
なお、あくまで赤の印象です。白は皆に喜ばれるように思います(ここも不思議と言えば不思議)。

残念ながらラ・ピアラードを飲めなかったので味を再確認することは出来ませんでした。次の機会を得るためには、金額がきついか、見つからないかなんですよね。フォンサレットも今じゃ入手困難or/and高価だし。

CNDP:シャトーヌフ・デュ・パプ
CDR:コート・デュ・ローヌ
posted by harukuni at 20:18| 東京 ☀| Comment(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする